2002 ’03
’04 ’05 ’06
’07 ’08 ’09 ’10 ’11 ’12 ’13 ’14 ’15 ’17 '18 ’19 ’20 ’21 ’22
’23
2016年登山記録 | ||||||
区分凡例 一百:百名山 二百:二百名山 三百:三百名山 花百:花の百名山 山千:日本の山1000 標高1003:日本山岳標高1003山 信百:信州百名山 ふるさと120:信州ふるさと120山 東北百:東北百名山 山梨百:山梨百名山 ※:再登山 | ||||||
NO | 登頂月日 | 山名 | 山域 | 区分 | 天候 |
コメント |
144 143 |
12月26日 |
※五里ヶ峰 ※岩井堂山 |
埴科山地 筑摩山地 |
故郷の里山 | 晴 | 2016年の忘年登山は、山友水沼さんと我が故郷の山岩井堂山(自在山)と五里ヶ峰に登った |
142 | 12月19日 | 皆神山 | 長野市南部 | − | 晴 | 山頂まで車で上がり。皆神神社に参拝した |
− | 12月19日 | 砥石城 | 上田市 | − | 晴 | 村上義清の城であったが真田幸隆の謀略により奪われた砥石城に登る |
141 140 139 |
12月15日 |
蛇骨岳 ※黒斑山 ※槍ヶ鞘 |
上信 |
2000m峰 山千 2000m峰 |
晴 | 車坂峠から表登山道を槍ヶ鞘に登り、トーミの頭から黒斑山に登った。外輪山を蛇骨岳まで新雪踏んで往復縦走した。湯ノ平に回りたかったが時間切れであった |
138 | 12月06日 | 大蔵高丸 | 大菩薩連嶺 | 山梨百 | 晴 | 山梨百名山完登・富士山観ながら忘年登山のあと、湯ノ沢峠小屋で忘年会 |
137 136 135 134 |
12月05日 |
※三ツ峠 御巣鷹山 本社ヶ丸 清八山 |
御坂山塊 |
二百名山 − 山梨百 − |
晴 | 三ツ峠登山口から清八林道を終点まで歩き、清八山・本社ヶ丸に登った後、清八山に戻り三ツ峠までプチ縦走した。富士山が眼前に聳え見ごたえのある景色が広がっていた |
133 | 12月04日 | 源次郎岳 | 大菩薩 | 山梨百 | 晴 | 日川林道起点登山口から下り勾配の登山道を歩いて山頂へ |
132 | 11月17日 | ※榊山 | 佐久 | ふるさと120 | 晴 | 「日本で海岸から一番遠い地点」の山を案内した |
131 | 11月17日 | 日暮山 | 碓氷 | ぐんま百 | 晴 | 下仁田町小平から林道を詰めて最後は急登を凌ぐ |
130 129 |
11月06日 |
※東山 ※中西山 |
鬼無里・小谷山塊 |
信州百 − |
曇 | 奥裾花自然園から中西山・1840mピークを越えて霧氷の花咲く稜線を東山に登った |
128 127 126 |
10月30日 |
箕輪山 鉄山 ※安達太良山 |
安達太良山 |
標高1003 標高1003 百名山 |
晴 | 奥岳ゴンドラ利用で安達太良山に登り霧氷の花咲く稜線を鉄山〜箕輪山まで往復縦走した 泥濘の登山道に難儀しながら鉄山から勢至平経由で奥岳に下った |
125 | 10月30日 | 信夫山 | 福島市 | 標高1003 | 晴 | 福島市民には御山と呼ばれて山へ早朝に立つ 三角点も確認した |
124 | 10月29日 | 金華山 | 金華山 | 山千 | 晴 | 女川から金華山に渡り金運の黄金神社裏から山頂へ |
123 | 10月29日 | 大高森 | 宮戸島 | 標高1003 | 晴 | 登山口から15分の一等三角点の山頂で早朝の松島を眺める |
121 | 10月28日 | 箟岳山 | 宮城県涌谷町 | 標高1003 | 晴 | 箟岳神社の山山頂直下に車で入れる |
120 | 10月28日 | 十二神山 | 重・半島 | 標高1003 | 晴 | 自衛隊レーダー基地の山自衛隊員に案内され一等三角点を踏む |
119 | 10月27日 | 峠の神山 | 北上山地 | 標高1003 | 晴 | 宮古市旧新里村からひどく荒れた林道を走って登山口に着いたが和井内から舗装道路が通じていた |
118 117 116 |
10月26日 |
青松葉山 害鷹森 堺ノ神岳 |
北上山地 |
山千 標高1003 山千 |
晴 | 宮古市川井から岩泉町に通じる大規模林道を市町境の峠まで走って害鷹森林道に入り堺ノ神岳・害鷹森を踏んだ後、青松葉牧場への林道に回って「川井木の博物館」の登山道を青松葉山に登った |
114 113 |
10月25日 |
兜明神岳 三巣子岳 |
北上山地 |
山千 標高1003 |
晴 | 本州で一番寒いといわれる早坂高原から三巣子山を藪漕ぎした後区界高原の岩峰・兜明神岳に回った |
112 111 110 |
10月24日 |
三ツ石山 大深岳 源太ヶ岳 |
八幡平 裏岩手 |
東北百 山千 − |
曇 | 秘湯松川♨から源太ヶ岳〜大深岳〜三ツ石山を周回した 山頂稜線は雪が舞い風強かった 三石避難小屋は素晴らしい小屋であった |
109 108 |
10月23日 |
八幡平・畚岳 八幡平・茶臼岳 |
八幡平 |
標高1003 標高1003 |
晴 | 八幡平アスピーテライン茶臼口から茶臼岳に登り大展望を楽しんだ後、樹海ラインの藤七♨付近から畚岳に登った |
107 | 10月23日 | 稲庭岳 | 奥羽山脈北部 | 山千 | 曇 | 二戸市の稲庭高原からわずかな時間で山頂に立つ |
106 105 |
10月22日 |
四角岳 中岳 |
奥羽山脈北部 |
− 山千 |
晴 | 鹿角市大湯♨奥から10キロの林道を走って青森・岩手・秋田県境の四角岳と一等三角点の鋭鋒中岳へ |
104 | 10月22日 | 竜ヶ森 | 出羽丘陵 | 東北百 | 晴 | 比内地鶏の里・長部林道から短時間で登れる |
103 102 |
10月21日 |
五ノ宮岳 焼山 |
八幡平周辺 |
山千 山千 |
晴 曇 |
鹿角市の後方の秀麗な山稜線はアップダウンの連続 玉川温泉から初雪降る山頂へ |
敗退 101 |
10月20日 |
大仏岳 大白森 |
田沢湖周辺 田沢湖周辺 |
標高1003 東北百 |
晴 曇 |
林道を1時間半歩いて登山口へも時間切れで引き返す 秘湯乳頭温泉鶴の湯から広大な山頂湿原へ |
100 | 10月19日 | 加無山 | 丁山地 | 山千 | 晴 | 一昨年の道迷いの再挑戦果たす |
99 98 97 96 |
10月14日 |
烏帽子岳 中岳 ※裏岩菅山 ※岩菅山 |
志賀高原 |
2000m超峰 2000m超峰 2000m超峰 二百名山 |
快晴 | 岩菅山から切明に延びる標高2000m超の稜線を烏帽子岳まで縦走した。稜線上の紅葉は終わっていたが、よく整備された明るくたおやかな尾根の稜線漫歩が楽しめた。それほど歩く登山者は多いとは思えないトレイルが整備されていることは驚きであった。 |
95 94 93 92 |
10月6日 |
三ツ岳 雨池山 ※縞枯山 茶臼山 |
北八ヶ岳 |
2000m超峰 2000m超峰 信州百 2000m超峰 |
晴 | 八ヶ岳の未踏区間である麦草峠から雨池峠までを歩いた また標高2000m超峰の未登頂の三ッ岳・雨池山・茶臼山の山頂も踏むことができた 縞枯山は残雪期に登っているのでこの時期の登頂は初めてであり<草原に立つ縞枯山荘とともに新鮮な感動を覚えた |
91 | 10月2日 | 鍬ノ峰 | 大町市 | − | 曇 | 仏崎観音寺から登り常盤コースに下山した 久しぶりの同行登山である |
90 89 |
9月27日 |
大唐松山 雨池山 |
南アルプス |
標高1003 - |
晴 | 山中幕営予定であったが、腰の不安がぬぐい切れずに日帰り登山としたが、登山道の無い標高差1700m13時間のロングラン登山となった |
88 | 9月26日 | 横尾山 | 甲信 | 山梨百 | 曇 | 大唐松山への行き掛けの駄賃に信州峠から往復 |
87 |
9月9日 〜 10日 |
猫又山 | 北ア | 標高1003 | 曇 晴 |
剱岳早月尾根の登山口馬場島からブナクラ谷をブナクラ峠に登って標高2000m付近で幕営し、翌朝猫又山山頂踏んで剱岳・後立山・毛勝三山の眺望を楽しんだ |
ー |
8月25日 〜 27日 |
北穂池 | 穂高 | 秘境 | 晴 晴 霧雨 |
横尾のキャンプ場にテントを張って横尾本谷左俣から大キレットのカールに詰めてナナカマドなどの藪を漕いで北穂池に行った。之にて穂高の秘境三池は完全踏破であるがやはり一番苦労した北穂池が思い出深いものとなった |
86 85 84 |
8月14日 〜 8月17日 |
※農鳥岳 ※間ノ岳 ※北岳 |
南アルプス |
二百名山 百名山 百名山 |
晴 霧 晴 |
北岳から塩見岳方面への縦走を計画したが、初日のアクシデントにより体力消耗が激しいうえ天候悪化予報で白根三山縦走に切り替えた 農鳥岳山頂で大展望が得られて計画変更のショックを吹き飛ばした |
83 82 81 |
7月26日 |
温海岳 金峰山 高館山 |
朝日山地 |
標高1003 標高1003 標高1003 |
曇・雨 |
温海温泉から山頂まで荒れた車道が延びる 金峯神社中宮から山頂の奥宮まで参詣路を歩く 一等三角点のあ山頂まで車道が延びる |
80 79 |
7月25日 |
天狗角力取山 障子ヶ岳 |
朝日山地 |
− 山千 |
晴 | 天狗小屋への登山口を見落とし障子ヶ岳に直登したが紫ナデまでは緩まぬ急登連続であった 天狗角力取山も山頂が特定できずロスした |
78 | 7月24日 | 栂峰 | 飯豊山地 | 東北百 | 曇 | 飯豊町小屋集落の奥の林道終点から渋い山を往復した |
77 | 7月23日 | 三岩岳 | 南会津 | 東北百 | 晴 | 会津駒と尾根続きの三岩山を国体コースを往復した |
76 75 |
7月22日 |
中門岳 ※会津駒ヶ岳 |
南会津 |
− 百名山 |
晴 | 17年前は残雪期の山開きの日に登ったが花の名山会津駒ヶ岳を花の時期に登れて中門岳までの湿原には感動した |
74 | 7月21日 | 台倉高山 | 帝釈山地 | 栃木百 | 霧 | 馬坂峠から長い稜線を伝って栃木百山の山頂に立つ |
73 72 |
7月20日 〜 21日 |
赤安山 黒岩山 |
尾瀬周辺 |
− 標高1003 |
曇 | 沼山峠から大江湿原に入り、奥鬼怒への縦走路を赤安清水まで歩いてザックをデポしてアタックザックで黒岩山を往復した 復路に赤安山踏んで赤安清水で幕営し翌日尾瀬沼を散策して沼山峠に戻った |
71 70 |
7月08日 |
根名草山 温泉ヶ岳 |
奥日光 |
栃木百 - |
晴 | 金精峠から北に延びる標高2000m超の稜線を根名草山まで往復縦走した 北関東の山々の展望が開けていた |
69 68 67 |
7月07日 |
※茶臼岳 南月山 白笹山 |
那須連山 |
百名山 関東百 - |
曇 | 沼原調整から白笹山〜南月山〜茶臼岳〜峰の茶屋〜三斗小屋温泉〜沼原湿原と周回した 40数年前青春の一ページを刻んだ地が懐かしかった 日帰り入浴お断りの三斗小屋温泉に入れなかったのは残念であった |
66 | 7月06日 | 横根山 | 足尾山地 | 標高1003 | 晴 | 山頂直下まで前日光牧場が拓かれていた 井戸湿原と散策楽しんだ |
65 | 7月06日 | 黒檜岳 | 奥日光 | 関東百 | 曇 | 竜頭の滝から千手ヶ浜から黒檜岳に登り、エコバスで戦場ヶ原を見ながら戻った |
64 63 62 61 60 59 58 |
7月04日 〜 05日 |
座禅山 ※奥白根山 錫ヶ岳 白檜岳 前白根山 五色山 金精山 |
奥日光 |
- 百名山 関東百 - - - 栃木百 |
曇 〜 曇 |
金精峠から白根山避難小屋に入り荷物をデポし、錫ヶ岳まで往復縦走した 白檜岳から先は笹が被さる道で霧雨の中びしょ濡れになって錫ヶ岳を踏んで戻った 低体温症が心配になるほどであり、まさに避難小屋のありがたさを知った 翌日は弥陀が池に回り10数年ぶりの奥白根山に登り菅沼登山口に下って、車道を金精峠まで歩いて車を回収した |
- | 7月01日 | ※八島湿原 | 霧ケ峰高原 | - | 晴 | |
57 | 5月27日 | ※大渚山 | 頚城山塊 | 信州百 | 晴 | 湯峠からネマガリダケ採取しながら登る |
56 | 5月20日 | 鷹ノ巣山 | 三河高原 | 標高1003 | 曇 | 西納庫から東登山口を探し当て40分で山頂へ |
55 | 5月19日 | 笠取山 | 室生山地 | 標高1003 | 夜間 | 自衛隊基地のため衛視から入山を断られた |
54 | 5月19日 | 池木屋山 | 台高山地 | 標高1003 | 晴 | 宮ノ谷の渓谷美を楽しみながら急登の尾根道を直登する |
53 | 5月18日 | 七洞山 | 紀伊山地東部 | 標高1003 | 晴 | 大紀町野原から檜・杉林を登って一等三角点峰へ |
52 | 5月18日 | 国見山 | 台高山地 | 標高1003 | 晴 | 東吉野村大又林道終点から明神平を経て山頂へ |
51 50 |
5月17日 |
涅槃岳 阿須加利岳 |
大峰山地 |
標高1003 - |
晴 | 白谷池郷林道から4.5キロの林道を歩き持経の宿〜涅槃岳まで往復縦走を楽しんだ アカヤシオがきれいだった |
49 | 5月16日 | 子ノ泊山 | 紀宝町 | 標高1003 | 小雨 | 子年の山は傘さして登る一等三角点峰であった |
48 | 5月16日 | 善司ノ森山 | 紀州南部 | 標高1003 | 曇 | 廃村に近いすさみ町大附集落から踏み跡薄い中一等三角点峰へ |
47 46 |
5月15日 |
五大尊岳 大森山 |
大峰山地 |
山千 - |
晴 | 玉置神社駐車場から大峰奥駈道の最終番のコースを五大尊岳まで往復縦走した |
45 44 43 |
5月14日 |
玉置山 笠捨山 行仙岳 |
大峰山地 |
山千 〃 - |
晴 |
玉置神社駐車場から玉置神社に参拝の後神社の裏山に登った 白谷トンネル東口から行仙岳に登り、佐田辻から笠捨山まで往復し補給路を林道に下った |
42 41 40 |
5月13日 |
仏生嶽 孔雀岳 ※釈迦ヶ岳 |
大峰山地 |
標高1003 山千 二百名山 |
晴 | 釈迦ヶ岳の峠登山口から釈迦ヶ岳〜孔雀岳〜仏生岳とロング往復縦走した 二日連続の10時間義終え行動時間は疲労困憊ではあった |
39 38 37 |
5月12日 |
※八経ヶ岳 弥山 行者還岳 |
大峰山地 |
百名山 山千 標高1003 |
晴 | 行者還トンネル西口から尾根を直登して行者還岳に登った後、稜線を弥山・八経ヶ岳まで縦走した ムスコと二人歩いた15年前の記憶は消えていた |
36 | 5月11日 | 俎石山 | 泉南高原 | 標高1003 | 曇 | 阪南市桃の木台から雨上がりを待って一等三角点峰へ |
35 34 33 |
5月10日 |
畝傍山 天香久山 耳成山 |
奈良盆地 |
標高1003 〃 〃 |
晴 |
橿原神宮に参拝し登山口かららせん状に山頂に立つ 春過ぎて夏来たりなば白妙の衣干すてふ天の香具山 耳成公園から15分 |
32 31 |
5月10日 |
三輪山 若草山 |
奈良盆地 |
標高1003 〃 |
晴 |
大神神社ご神体の山裸足で登る信者もいる 若草山ドライブ宇ウェイを走って山頂へ |
30 29 |
5月10日 |
生駒山 信貴山 |
生駒山地 |
標高1003 〃 |
晴 |
生駒スカイラインを走って山上遊園地の中の一等三角点踏む 早朝早駆けで朝護孫寺の最高点へ |
28 27 |
5月09日 |
笠置山 鷲峰山 |
南山城 |
標高1003 〃 |
小雨 |
岩稜の山頂は三角点がなかった 車道から120分で金胎寺から宝篋印塔が立つ山頂へ |
26 25 |
5月09日 |
霊山 高畑山 |
鈴鹿山地 |
標高1003 〃 |
小雨 |
山頂車横付け 史跡公園の山頂 東海自然歩道旧鈴鹿峠から |
24 23 |
5月09日 |
養老山 三方山 |
養老山地 |
標高1003 - |
曇 | 雨が降っりだす前に養老の滝駐車場から往復 |
22 | 5月08日 | 金華山 | 岐阜 | 標高1003 | 晴 | 岩戸神社から夕闇迫る中 |
21 20 |
4月16日 |
ネコブ山 桑ノ木山 |
越後山脈 |
マイナー12名山 − |
晴 | 南魚沼市の三国川ダムから十字峡まで歩き、急登の尾根と残雪を踏んで桑の木山からマイナー12名山の一座ねこぶやまに立った 大展望に魂を揺すられた |
19 | 3月30日 | ※焼額山 | 志賀高原 | 標高1003 | 晴 | 焼額山ゲレンデスキー |
18 17 |
3月23日 |
夕日岳 地蔵岳 |
那須日光 | 関東百 | 曇 | 鹿沼市の古峯神社から長い林道を歩いてハガタテ平から地蔵岳〜男体山が目の前の夕日岳に登った |
15 14 13 12 11 10 9 |
3月22日 |
大佐飛山 大長山 西村山 黒滝山 山藤山 サル山 三石山 |
那須日光 | 標高1003 | 晴 | 板室温泉百村から巻川林道を黒滝山新登山口まで走って、三石山黒滝山大長山など七つの峰を超え「て天空の雪の大回廊」を歩いて「栃木で一番遠い山」と云われる、難関大佐飛山山頂に立つことが出来た。今年もまだまだ歩ける体力を核にい出来たというものだ |
8 | 3月21日 | 仙人ヶ岳 | 足利 | 関東百 | 晴 | 足利市の岩切登山口からせせらぎを見ながら |
7 | 3月16日 | ※鍋倉山 | 信越 | 信百 | 晴 | 山スキー登山も脱水症で両足痙攣し滑降不可になる |
6 | 2月24日 | ※山ノ神尾根 | 北アルプス | − | 曇・霧 | ツアースキーのクラシックルート滑降 |
5 | 2月19日 | ※湯ノ丸山 | 上信 | 信百 | 晴 | 山スキーも雪不足で藪スキー |
4 | 2月07日 | ※瑪瑙山 | 戸隠 | − | 晴 | 山スキーも脹脛痛でリタイア |
3 | 1月21日 | ※三峰山 | 筑摩山地 | − | 晴 | スキー |
2 1 |
1月04日 |
※牛伏山 茶臼山 |
美ヶ原 |
- - |
晴 | 2016年の登り初めは美ヶ原高原の一角にある茶臼山と牛伏山に登った |