北信の里山
長野市南部・千曲市境の里山
(保基谷岳・奇妙山・尼厳山・皆神山・大峰山
・鞍骨山・天城山・妻女山・象山)

 保基谷岳 ホキヤダケ  標 高 1529m ふるさとの山

山 域

長野市南部 

登 山 記 録
登山月日 2013年11月24日
登山経路

林道分岐駐車場所11:00〜林道開通記念碑登山口11:25〜保基谷岳山頂12:00〜三角点12:10〜林道登山口12:35/12:55〜駐車場所13:15

行動時間 東豊林道登山口から登り 45分 下り 45分  合計 2時間15分 (休憩時間を含む)
天  候
メンバー 単独

情  報

アクセス 地蔵峠から・・林道に入り途中から東豊林道に合流し開通記念碑まで。砂利道で荒れている
トレイル 藪が被さる煩わしい
水場・トイレ なし
その他 東豊林道は菅平方面からの道がよさそうだ

山行記

 
東豊林道開通記念碑広場が登山口

長野市・上田市境の地蔵峠から・・林道に入る。はじめは結構整備された林道であるが、奥に行くにつれて荒れが酷くなる。松代町の豊栄か起点の東豊林道を合わせるとさらに路面は洗掘されていて走りにくくなるが、それでも轍はしっかりとついていた。路面にうっすらと雪が現れるころになると、若穂方面に下る分岐に着いた。轍は菅平方面に続いていたが、分岐の広場に車を停めて、ここから歩くことにする。
菅平方面への林道を20分ほど歩くと大きな広場に付き東豊林道開通記念碑が立っていた。ここまでも十分車が入れるし、菅平方面にも問題なく抜けられそうであった。保基谷岳の登山口はここにあったが看板などは何もなかった。藪が被さる登山道に入り赤布を追うことにする。藪の下にはしっかりとしたトレースがついていて迷うことはない。尾根上に出て少々急坂を凌げば、樹木に看板の下がる保基谷岳山頂で、保科小学校の登山記念塔が立っていた。「これほどまで荒れた登山道は今は登っていないのだろう」と思わせられる保基谷岳ではあった。三角点はさらに藪をかき分けて数分先で、イノシシ狩りの鉄砲撃ちが笹薮に姿を隠していて驚いた。三角点をカメラに収め、休むほどの場所もなかったので林道に下り、林道開通記念碑の前で昼食休憩を取って駐車場所に戻った。

 
保基谷岳山頂に立つ学校登山の記念塔と5分ほど藪を漕いで三角点に着く


奇妙山 キミョウヤマ  標 高 1100m ふるさとの山

山 域

長野市南部 

 尼厳山  アマカザリヤマ 標 高 781m ふるさとの山

山 域

長野市南部

登 山 記 録
登山月日 2013年11月26日
登山経路

岩沢登山口10:45〜稜線分岐11:00〜奇妙山11:50/12:20〜稜線分岐〜尼厳山13:15/13:40〜岩沢登山口14:05

行動時間 合計3時間20分 (休憩時間を含む)
天  候
メンバー 単独

情  報

アクセス 松代の玉依比売命(タマヨリヒメノミコト)・池田宮から岩沢集落最奥部の登山口まで舗装道路
トレイル 取りつきが分かりづらいが稜線分岐に登りつけばしっかりした登山道がある
水場・トイレ 登山口にもない
その他 松代町の後方の里山

山行記


玉依比売命神社から見る尼厳山・奇妙山


玉依比売命(タマヨリヒメノミコト)神社・池田宮

玉依比売命(タマヨリヒメノミコト)神社・池田宮〜の登山道もあったが岩沢集落の最奥部まで車を進め短縮登山口に入った。イノシシ除けのゲートを開けて登山道に入り、薄暗い樹林帯を稜線に登りつくと奇妙山と尼厳山の分岐であった。まずは奇妙山を目指す。所々に岩場もある、稜線上を快適トレイルが続いていた。石祠の立つ奇妙山山頂には登山口から1時間で登りついた。眼下には晩秋の善光寺平が広がっていた。小休止の後稜線分岐に下り稜線の先端に立つ尼厳山を目指す。こちらは山頂直下は岩場になっていたが苦も無く山頂に立つことが出来た。奇妙山よりはさらに善光寺平が手に取るように俯瞰することが出来た。
まさに故郷の里山風情を残した奇妙山・尼厳山ではあった。

 
快適な尾根道を歩いて1時間で奇妙山へ

奇妙山山頂
奇妙山山頂から善光寺平


稜線の先端尼厳山

 


皆神山 ミナカミヤマ 標高 659m ふるさとの山 山域 長野市南部
登 山 記 録
登山月日 2016年12月19日
登山経路 皆神山山頂周遊
行動時間 山頂付近散策14:10〜4:30
天  候
メンバー 単独

情  報

アクセス 山頂の皆神神社(熊野出速雄命神社)まで舗装道路が延びる
トレイル 遊歩道がある
水場・トイレ 水道・toilet神社にある
その他 パワースポットとして訪れるもの多い

山行記

山頂の三角点を探したが皆神神社後方にもなく、ソーラー発電のパネル方面に赤い鳥居があり小さな祠があったのでここが山頂と思われる。

大本教の教祖出口王仁三郎氏の歌碑が建っていた。
「地質学上 世界の中心山脈の 十字形せる 珍の神山 天霊の 聖地に些しも 違はざる 尊き神山 皆神の山」

 


大峰山 オオミネヤマ 標高 841m ふるさとの山 山域 千曲市
登 山 記 録
登山月日 2017年12月30日
登山経路 千曲市森 観龍寺10:40〜東屋〜送電鉄塔〜大峰山11:55/12:10〜観龍寺12:55
行動時間 登り 1時間15分 下り 45分 合計 2時間15分 (休憩時間含む)
天  候
メンバー 単独

情  報

アクセス 観龍寺まで舗装道路
トレイル 観龍寺から遊歩道があるが林道を横切って薄い踏み跡の登山道ある
水場・トイレ 水道・toilet観龍寺駐車場にある
その他  

山行記


登山口の観龍寺山門と大峰山山頂

登山口の観龍寺の駐車場にはtoiletもある。石段を登って山門をくぐると茅葺屋根の本堂があった。朽ちかけた屋根が哀れを誘う観龍寺である。登山道は本堂の脇のケモノ避けゲートを開けて遊歩道が続いていたがあまり歩く人もないのか嗄れたススキが被さる道であった。すぐ先に東屋が有り更に遊歩道を進んで林道に出た。雪道の林道には轍も見える。林道を横切って細い作業道に入って尾根に取り付き雪で消されがちの作業道を登ると直ぐに送電鉄塔に出た。送電鉄塔から先も作業道は或るのだろうが雪で見失い沢状の掘割を直登する。急登が続くがそれほどの距離ではない。やがて傾斜が緩みイノシシか鹿のヌタ場を過ぎて三等三角点の山頂に着いた。山頂は樹林の中で展望はないが、樹間から後方に最高点と思しき高見が見えたが、リンゴを丸かじりして往路を下った。 


鞍骨山 クラホネヤマ 標高 798m ふるさとの山 山域 千曲市・長野市
天城山 アマギヤマ 標高 695m 山域
登 山 記 録
登山月日 2018年1月20日
登山経路 千曲市倉科竹尾登山口12:10〜林道途中〜山頂稜線「お姫山」13:25〜鞍骨山13:40/13:50〜二本松峠14:15〜天城山14:20〜二本松峠14:25〜竹尾14:55
行動時間 合計 2時間45分 (休憩時間含む)
天  候
メンバー 単独

情  報

アクセス 竹尾登山口まで市道
トレイル 二本松峠までと鞍骨山・天城山までは遊歩道が整備されている
水場・トイレ 登山口付近に自販機あるがtoiletは無い
その他 正規登山道を外して林道から雑木林を直登した

山行記


「天空の山城・鞍骨城跡」の鞍骨山

千曲市倉科の竹尾地区から妻女山に通じる遊歩道があり、看板もあったが、鞍骨山・天城山の分岐点・二本松峠を通っていることが分からなかった。登山口で山並みを眺めて、鞍骨山より南側のピークに目標を間違えてしまい、正規登山道を外して別の林道に回り、ケモノ避けゲートを開けて山中に入った。林道の進行が登山口で定めた目標の山へ方角が違うので、林道途中から適当に雑木林から沢筋に入って支尾根に移り、大汗かきながら急坂を直登して1時間ほどもがいて山頂稜線に立った。スマホのGPSで位置確認すると鞍骨山は当初目標にしたピークとは反対側であった。稜線を北側に回ると、「お姫山」の手書きの標識が立つ小ピークを踏み、松代町の清野からの道を合わせて、20分ほどで鞍骨山に着いた。山頂は平坦で、城跡を思わせられる石積もあり、「天空の山城」に見合う善光寺平を一望することができた。鞍骨山の北側は切れ落ちた崖でこの城が要害であることが分かる。「よくもまぁこんな場所に城を築いたものだ」と感心させられた。鞍骨山を下って送電鉄塔の立つ稜線などをを20分ほど下ると二本松峠で、各種の案内看板・標識が乱立していた。峠から5分ほどの天城山に回ると「天空の古墳・坂山古墳」の看板があり、苔むした古墳を見ることができた。二本松峠に戻って案内看板に導かれて遊歩道を竹尾地区に下った。雑木林を直登するなどの遠回りをしたが地元の史跡を見ることができたのは収穫であった。



坂山古墳の天城山山頂


象山 ゾウザン 標高 476m 山域 長野市松代町
妻女山 サイジョサン 標高 411m 山域
登 山 記 録
登山月日 2018年1月7日
登山経路 象山地下壕11:55〜象山12:10/12:20〜象山神社12:35
妻女山展望台〜妻女山往復13:00〜13:30)
行動時間 象山40分 妻女山30分
天  候
メンバー 単独

情  報

アクセス 象山は象山神社など駐車場が近くにある
妻女山展望台から山頂付近を通る林道があるが展望台の駐車場に停めた
トレイル 両山とも遊歩道が整備されている
水場・トイレ 象山地下壕・象山神社にtoilet自販機ある 妻女山展望台にtoiletある
その他 登山とは言えない丘陵地

山行記

【象山】


象山山頂と山頂から見る善光寺平

象山地下壕を見学した後地下壕から延びる象山への遊歩道を歩いて15分ほどで象山山頂に着いた。三等三角点の山頂には佐久間象山の大きな石碑が立っていたが碑文はほとんど消えかけていて判読できなかった。善光寺平を一望した後東屋のある広場から簡易水道施設側回り、象山神社に下った。象山山麓には伊予宇和島から輿入れした豊姫の霊屋のある禅寺や象山地下壕等の近代歴史史跡が多数ある。それらを見ながら駐車場に戻った。

【妻女山】


妻女山山頂(五量眼塚古墳)

松代町清野から千曲市倉科に延びる林道の途中に妻女山展望台があった。林道入口には悪路で「2輪駆動車は通行不可」の看板が立っていたので展望ッ台の駐車場に車を停めて雪道の林道を歩いた。市境と思える峠に来ると妻女山への遊歩道が分岐していた。車でも入れるほどの遊歩道を登りきると妻女山山頂であった。川中島合戦の際、上杉謙信が陣地を張った斎場山とも呼ばれている山頂は「五量眼塚古墳」の標識も立っていた。

 

山行の記録に戻る