2002 ’03
’04 ’05 ’06
’07 ’08 ’09 ’10 ’11 ’12 ’13 ’14 ’16 ’17 '18 ’19 ’20 ’21 ’22
’23
2015年登山記録 | ||||||
区分凡例 一百:百名山 二百:二百名山 三百:三百名山 花百:花の百名山 山千:日本の山1000 信百:信州百名山 ふるさと120:信州ふるさと120山 東北百:東北百名山 山梨百:山梨百名山 ※:再登山 | ||||||
NO | 登頂月日 | 山名 | 山域 | 区分 | 天候 |
コメント |
128 | 12月30日 | 高雄山 | 千曲山地 | − | 晴 | 2015年登り納めは小田原地区から林道を詰めて20分 |
127 | 12月14日 | ※黒岳 | 御坂山地 | 山梨百 | 曇 | 今年の山梨の山友との忘年登山 残念富士山姿現さず |
126 | 12月13日 | 倉岳山 | 秋山山地 | 山梨百・関東百 | 曇 | 旧秋山村浜沢から立野峠を経て霧の中で富士山見えず |
125 124 123 |
12月12日 |
仏果山 赤鞍ヶ岳 不老山 |
丹沢東部 道志 丹沢西部 |
関東百 | 晴 晴 曇 |
愛川ふれあい村から夕暮れの山頂へ 道志村役場裏から直登コースを登る 小山町柳島から世附峠までヘッドランプを点けて山頂へは緩く登る |
122 | 12月11日 | 貫ヶ岳 | 身延山地 | 山梨百 | 曇 | 雨上がりを待ってここもヒノキ林がきれいだった |
121 | 12月10日 | 八紘嶺 | 南アルプス | 山梨百 | 曇 | 梅ガ島温泉からヒノキの美林を抜けて山頂へは急登 |
120 119 118 117 116 115 114 113 |
12月06日 |
有明山 ※五里ヶ峰 ※鏡台山 鳩ヶ峰 大道山 水晶山 ※大峰山 ※太郎山 |
上田市 〜 坂城町 〜 千曲市 |
− | 曇 | 上田市の太郎山から坂城町の東に聳える山地の峰々を伝い千曲市境の鏡台山・五里ヶ峰から有明山まで縦走した。総距離概算30キロ行動時間はジャスト10時間のわが町再発見の山旅を楽しんだ。縦走路はとてもよく整備されていて緩く広いトレイルが続き「埴科トレイル」と命名した |
112 | 11月13日 | 父不見山 | 秩父 | 関東百山 | 曇 | 土坂峠から西秩父林道終点から杉の峠を経てトレランコースを山頂へ |
111 | 11月13日 | ※武甲山 | 秩父 | 二百名山 | 曇 | 痛ましき二百名山も登山道は杉の美林の中静かだ |
110 - |
11月12日 |
黒金山 西沢渓谷 |
奥秩父 |
山梨百名山 - |
晴 | 待望の西沢渓谷を散策した後、警告終点からシャクナゲのトンネルと針葉樹の森の古道を歩いて黒金山に登った |
109 108 |
11月11日 |
小金沢山 ※大菩薩嶺 |
大菩薩連嶺 |
山梨百名山 百名山 |
曇 | 上日川峠から福ちゃん荘唐松尾根を歩いて十数年ぶりに大菩薩嶺に登った後、大菩薩峠から笹原の美しい稜線を小金沢山で縦走し石丸峠に戻って上日川峠に戻ったが富士山現れず残念 |
107 106 105 104 |
11月10日 |
十文字山 ※武信白岩岳 ※三宝山 ※甲武信ヶ岳 |
奥秩父 |
関東百山 - 埼玉県最高峰 百名山 |
曇・霧 | 毛木平から千曲川・信濃川水源地までせせらぎを見ながら歩き、甲武信ヶ岳に登った後、奥秩父主脈稜線から三国峠に派生する支尾根を三宝山〜武信白岩岳〜十文字峠に縦走し、十文字山を踏んで毛木平に下った |
- | 10月27日 | 鳥取砂丘 | - | - | 晴 | 旅のついでに |
103 | 10月27日 | 磯砂山 | 丹後山地 | 山千 | 晴 | 羽衣天女伝説の山は1010段の階段登って一▲の山頂へ |
102 | 10月27日 | マッコウ(三原山) | 中国山地中部 | 山千 | 晴 | 今回も道迷いして藪漕ぎのアルバイトを強いられた |
100 101 |
10月25日 |
大満寺山 鷲ヶ峰 |
隠岐の島 |
山千 - |
晴 | 隠岐の島後の一等三角点も林道最高点からはわずかな時間で2山に登れた |
99 | 10月24日 | 大山・剣ヶ峰 | 中国山地中部 | 山千 | 晴 | 三の沢からすさましい崩壊地の稜線に登る |
98 | 10月23日 | 不溜山 | 中国山地中部 | 山千 | 晴 | 昨年山中彷徨したが、道を間違えなければ林道最高点から10分で山頂へ |
97 | 10月23日 | 雪彦山 | 播但国境山地 | 山千 | 晴 | 岩山の大天井山に登り三角点雪彦山へ、新下山道は悪路続きだ |
96 | 10月22日 | 高御位山 | 播磨中部丘陵 | 山千 | 晴 | 成井登山口から夕闇登山 |
95 | 10月22日 | 笠形山 | 播但国境山地 | 山千 | 晴 | グリーンエコからは快適トレイルが続く |
93 94 |
10月22日 |
段ヶ峰 達磨ガ峰 |
播但国境山地 | 山千 | 晴 | 生野高原カントリーから、ヘッドランプ付けて早朝4時半に出発 |
92 | 10月21日 | 千ヶ峰 | 播但国境山地 | 山千 | 晴 | 市原峠から稜線伝いに2キロの行程 |
91 | 10月21日 | 白髪山 | 多紀山地 | 山千 | 晴 | 山頂直下は山の謂れになったと思われる白い岩稜を越えて |
90 | 10月21日 | 三岳 | 多紀山地 | 山千 | 晴 | 大タワ(山ヘンに定)の大きな駐車場から階段続きの山頂へ |
89 | 10月20日 | 粟鹿山 | 播但国境山地 | 山千 | 晴 | 山頂までNTTの管理道路が続くが、山東少年の家から歩く |
88 | 10月20日 | 東床尾山 | 丹後山地 | 山千 | 晴 | 糸井の大カツラを見ながら急登の杉林を凌いで |
87 | 10月19日 | 三岳山 | 丹後山地 | 山千 | 晴 | 金光寺登山口から |
86 | 10月19日 | 弥仙山 | 丹波山地 | 山千 | 晴 | 水分神社鳥居から最後は急登が続く |
85 | 10月19日 | 長老ヶ岳 | 丹波山地 | 山千 | 晴 | 長老山森林公園から1時間15分で山頂へ |
84 | 10月08日 | ※五里ヶ峰 | 千曲市・坂城町 | - | 晴 | 秋風に誘われて自宅から一番近くの山へ |
83 | 9月29日 | 六百山 | 北アルプス | - | 晴 | 昨年敗退した上高地の六百山に再アタックしたしたが、今回は道迷いの心配もなく何なく山頂に立てた |
82 81 |
9月21日 |
笹 山 黒河山 |
南アルプス |
- - |
晴 | 大鹿村の黒川牧場から尾根に上がり二児山途中から黒河山を経て苔むす稜線を笹山まで縦走した |
80 | 9月20日 | 小日影山 | 南アルプス | 山岳標高1003 | 晴 | 大鹿村南アルプス林道終点から小渋温泉跡から入山し登山道無き小日影山を往復した |
79 78 |
9月19日 |
鷹射ち場山 高鳥谷山 |
伊那山地 | - | 晴 | 伊那市東部にある中央アルプスや南アルプスの展望台の山高鳥谷に登り、近くの新山峠から鷹射ち場山にも登った |
- | 8月17日 | 鹿嶺高原 | 南ア・北部 | - | 雨 | 仙丈ヶ岳を下りた後、旧長谷村鹿嶺高原でキャンプを楽しんだが雨のため翌朝早々鹿嶺高原を後にした |
77 76 75 74 |
8月15日 〜 8月16日 |
松峰 地蔵岳 丸山谷ノ頭 ※仙丈ケ岳 |
南アルプス | 百名山 | 晴 |
北沢峠仙丈ケ岳に登り地蔵尾根を下り松峯小屋に泊まって、翌日市ノ瀬に下った 尾根上にある丸山谷の頭・地蔵岳・松峰など登山道のない山頂を踏むことが出来た |
73 | 8月14日 | ※甲斐駒ケ岳 | 南アルプス | 百名山 | 晴 | 北沢峠から仙水峠・直登コースを登り5回目の甲斐駒山頂へ |
72 | 7月29日 | ※夕張岳 | 夕張山地 | 二百名山 | 曇 | 花の名山再登山は素晴らしかった |
71 | 7月28日 | 富良野西岳 | 夕張山地 | 山千 | 晴 | 旧道沢コースは荒れていて手ごわかった 下山は富良野スキー場に下った |
70 | 7月27日 | チロロ岳 | 日高山脈 | 山千 | 曇 | 豪快な滝が流れ落ちる沢を詰るとお花畑が美しかった |
69 | 7月26日 | コイカクシュサツナイ岳 | 日高山脈 | 山千 | 曇 | 札内ヒュッテから川原歩き3時間尾根に取りついて4時間の超難関コース 1939峰は見果てぬ夢に・・・ |
68 67 |
7月24日 |
ピパイロ岳 伏美岳 |
日高山脈 |
山千 - |
晴/霧雨 | 伏美岳から3時間先のピパイロに着くとガスで展望が亡くなってしまった幌尻岳が見えず残念 |
66 | 7月22日 | 丸山 | 東大雪 | 山千 | 曇 | 丸山噴泉塔のさき1300m地点まで行ったが山頂は踏めず |
65 64 63 62 61 |
7月19日 〜 7月20日 |
忠別岳 平が岳 ※白雲岳 ※小泉岳 赤岳 |
表大雪 |
山千 - - - 山千 |
晴 晴 |
銀泉台から赤岳・白雲岳に登って白雲野営場で幕営、翌日はフラワーロードの縦走路を忠別岳まで往復縦走し、銀泉台に下る |
60 | 7月18日 | 武華岳 | 北大雪 | 山千 | 晴 | 樹林帯を抜けるとハイマツの稜線を行く |
59 58 58 |
7月17日 |
桂月岳 北鎮岳 ※黒岳 |
表大雪 |
- 山千 山千 |
晴 | 黒岳から旭岳への縦走路の途中にある雪形が遅くまで残る北鎮岳と、大町桂月から命名された桂月岳に登る |
57 56 |
7月16日 |
比麻良山 平山 |
北大雪 |
- -山千 |
晴 | 表大雪・ニセカウの絶好の展望台で花の名山である |
55 | 7月15日 | ウェンシリ | 道北 | 山千 | 晴 | 氷のトンネルコースは閉鎖されていては変哲もない山頂だ |
54 53 |
7月14日 |
摩周岳 西別岳 |
道東 |
山千 - |
晴 | 西別小屋から西別岳越えて長い縦走路を摩周岳に |
52 | 7月13日 | アトサヌプリ | 道東 | 山千 | 晴 | 硫黄山駐車場から先は入山禁止では登頂も無理だった |
51 | 7月12日 | 楽古岳 | 日高山脈 | 山千 | 晴 | 急登が続くが山頂からの展望は抜群だ |
50 49 |
7月11日 |
イドンナップ ※新冠富士 |
日高山脈 |
山千 - |
晴 | 水切れにより脱水症状を起こし下山は死ぬかと思った 更にササダニに食いつかれて17時間の強行軍 |
48 | 7月8日 | 大平山 | 道南 | 山千 | 晴 | オオヒラウスユキソウ撮影中にスマホ紛失 |
47 | 6月11日 |
※入笠山 大阿原湿原 |
南アルプス | 三百名山 | 曇 | 前夜杖突峠から入笠牧場を経てマナスル山荘まで走って車中泊、早朝早がけ速攻で入笠山ピストンと大阿原湿原散策した |
46 45 |
6月10日 |
白岩岳 釜無山 |
南アルプス |
− − |
晴 | 道間違いが幸いして鋸尾根の稜線漫歩を楽しみながら釜無山〜白岩岳を縦走した。両山ともにマイナーな山であるが思い出深い山となった |
44 | 6月5日 | ※冠着山 | 筑摩山地 | 信州百 | 曇 | 大正橋の袂から八王子山を経由して登り、下山は久露滝コースに下り周回を楽しむ |
43 | 5月27日 | 渋田見山 | 筑摩山地 | - | 晴 | 地元の人もその存在を知らない渋い登山道無き里山 |
42 41 |
5月20日 |
※大林山 九竜山 |
筑摩山地 |
- - |
晴 |
生まれ故郷の山でワラビ採り サイカチの木と数十年ぶりに再会 |
40 | 5月19日 | 𣘹原山 | 筑摩山地 | - | 晴 | 聖山の隣にある1392mピーク 山頂に雨量観測所 |
39 | 5月11日 | ※乗鞍岳 | 北アルプス | 百名山 | 晴 | 今季山スキーの滑り納めはやはり乗鞍岳大雪渓の滑降 |
38 | 5月2日 | ※八溝山 | 阿武隈山地 | 三百名山 | 晴 | 13年ぶりの再登山は一等▲の山頂手前から500m歩く |
37 | 5月1日 | 二ツ箭山 | 阿武隈山地 | 東北百名山 | 晴 | いわき市民に親しまれた山月山コースを往復 |
36 | 5月1日 | 岩岳 | 阿武隈山地 | 東北百名山 | 晴 | あぶくま渓谷の岩山もわずかな時間で山頂に立てる |
35 | 4月30日 | 硯上山 | 北上山地 | 東北百名山 | 晴 | 登山口から2.1キロの林道を歩いて山頂へ |
34 | 4月30日 | 翁倉山 | 北上山地 | 山千 | 晴 | 山頂直下はロープも下がる急坂もある |
33 | 4月30日 | 徳仙丈山 | 北上山地 | 山千 | 晴 | 山ツツジの群生地(栽培)の中を歩いて山頂へ |
32 | 4月30日 | 室根山 | 北上山地 | 山千 | 晴 | 山頂公園は車で入れる一等▲の山頂まで遊歩道を5分 |
31 | 4月29日 | 氷上山 | 北上山地 | 山千 | 晴 | 稜線に登りついてから山頂までの距離が長かった |
30 | 4月29日 | 六角牛山 | 北上山地 | 山千 | 晴 | 距離は短いが礫岩の悪路の急登がある |
29 | 4月29日 | 石上山 | 北上山地 | 山千 | 晴 | 急登を凌いで巨石の北峰に着き稜線を歩いて一等▲の山頂へ |
28 | 4月28日 | 片羽山 | 北上山地 | 山千 | 晴 | とても歩きやすいトレイルが続いていたが最後は少し急登 |
27 | 4月28日 | 鯨山 | 北上山地 | 山千 | 晴 | 稜線のアップダウンが厳しく思ったより時間がかかった |
- | 4月27日 | 浄土ヶ浜 | 三陸海岸 | 名勝 | 晴 | 念願の浄土ヶ浜を見ることが出来た |
26 | 4月27日 | 穴目ヶ岳 | 北上山地 | 山千 | 晴 | 林道歩きが長い |
25 | 4月27日 | 遠島山 | 北上山地 | 山千 | 晴 | 遠島山荘まで車は入れるが林道を歩いたその先は快適トレイル |
24 | 4月26日 | 安家森 | 北上山地 | 山千 | 晴 | 観光道路が稜線まで続いていた一等▲の山頂まではわずかな時間 |
23 | 4月26日 | 折爪岳 | 北上山地 | 山千 | 晴 | 車で入れるが林道崩壊で登山道を登り林道を下る一等▲ |
22 | 4月26日 | 名久井岳 | 北上山地 | 山千 | 晴 | 登山口からは短時間で一等▲の山頂に |
21 | 4月26日 | 階上岳 | 北上山地 | 山千 | 晴 | 大開平まで車で入り40分で一等▲山頂往復 |
20 | 4月25日 | 東岳 | 青森市東方 | 山千 | 晴 | 山頂稜線には残雪たっぷりあったが一等▲は現れていた |
19 | 4月25日 | 大倉岳 | 津軽半島 | 山千 | 晴 | 再登山も前大倉岳から上部は残雪を踏んで一等▲の山頂へ |
18 17 |
4月23日 4月24日 |
向白神岳 ※白神岳 |
白神山地 |
山千 二百名山 |
晴 晴 |
天候に恵まれて2年前の雪辱を果たすことが出来た 1日目に向白神岳に立てた |
16 | 4月22日 | 湯殿山 | 月山 | 山千 | 晴 | 今回は何の問題もなく山頂に立ち快適滑降できた |
15 14 |
4月16日 |
初雪山 大地山 |
富山 |
- - |
晴 | 今季初の本格的登山は標高差1400m、距離片道9.5キロ11時間半のロングラン登山となった |
13 | 4月03日 | ※鍋倉山 | 信越 | 信州百 | 曇 | 山スキー登山 |
12 | 3月21日 | 大笹沢山 | 木曽 | - | 晴 | スノーシューによる登山 |
11 | 3月18日 | ※黒姫山 | 信越 | 三百名山 | 晴 | 山スキー登山 |
10 | 3月01日 | ※湯ノ丸山 | 上信高原 | 信百 | 霧 | 山スキー登山 |
9 | 2月25日 | ※飯縄山 | 北信 | 二百名山 | 晴 | 山スキー登山 |
8 | 2月21日 | ※妙高前山 | 妙高高原 | - | 晴 | 山スキー登山 |
7 | 2月12日 | 三峰山 | 中信高原 | - | 晴 | 山スキー登山 再アタック |
6 | 2月08日 | 三峰山 | 中信高原 | - | 霧・雪 | 山スキー登山 敗退 |
5 | 2月02日 | ※聖山 | 筑摩山地 | 信百 | 晴 | 山スキー登山 |
4 | 1月25日 | 五輪山 | 志賀高原 | - | 晴 | 山スキー登山 |
3 | 1月18日 | ※小根子岳 | 上信高原 | - | 晴 | 山スキー登山 |
2 | 1月12日 | 赤禿山 | 糸魚川 | - | 曇・霧 | 山スキー登山 |
1 | 1月05日 | 根子岳 | 上信高原 | - | 晴 | 山スキー登山 |