雄阿寒岳 オアカンダケ 標 高 1499m 白旗史朗日本百一名山

山 域

阿寒
登 山 記 録
登山月日 2006年8月14日
登山経路 阿寒湖畔滝口登山口7:45〜五合目10:15〜山頂11:15/12:00〜滝口14:30
行動時間 登り3時間30分 下り2時間30分 合計6時間45分(休憩時間を含む)
天  候 晴・曇
メンバー 単独

情  報

アクセス 滝口まで舗装道路
トレイル よく踏まれている
水場・トイレ 登山口にある
その他 五合目までが厳しい

山行記


阿寒湖畔登山口から山頂方面を望む


トドマツ美林


登山道から見る阿寒湖と水の涸れた山頂火口池


神秘の湖ペンケトー?パンケトー?


盛んに噴煙上げる雌阿寒岳と観光遊覧船が行く阿寒湖

前日のカムイエクウチカウシ山の疲れが残っていて今日は休養日にしたいところであるが、登山口まで来れば後はもう登るしかないのである。支度を整えると気持ちもシャキッとして気分も乗ってくるところが、もう山にしか生きがいを感じていないせいなのだろうかと思う。
阿寒湖を見ながら湖畔道路を進む。やがてジグザグ切った樹林帯は見事なトドマツの美林となっている。
着かず離れずに同年輩氏と山談義をしながら歩く。三合目で私は朝食タイムをとり先を譲る。しかしこれは口実であってやはり昨日の疲れが足に来ているのだ。
四合目から五合目までがこの登山道のハイライトで厳しい傾斜のきつい登りが続く。五合目に登りきれば森林限界を超えて展望も開け、山頂方面も望まれるが山頂は更にその奥となっていてまだ姿を見せない。
緩くなった登山道を阿寒湖などをを眺めながら進み、2回ほど小さなアップダウンを超えて山頂に立つことが出来た。山頂からは残念ながら上昇気流が麓のペンケ・パンケトーの神秘の湖を隠していた。
時間もあるし<疲れもあるのでゆっくりと山頂で時間を過ごしていると、昨日カムエクを登った相模原の男性がやはり疲れをものともせずに登ってきてびっくりする。明日の知床連山の同行を約して別れたのであるが結局名乗りあうこともない登山者で終わったのは残念であった。
阿寒湖を隔てた先に雌阿寒岳が盛んに噴煙を上げていた。日本百名山は雌阿寒岳に人気があり、登れないためにこちらに回る登山者が多いのだという。
後続の登山者が続々詰め掛ける中、ゆっくりと往路を下ったのである。

 


摩周岳
(カムイヌプリ)
マシュウダケ 標 高 857m 日本の山1000 山 域 阿寒・摩周湖
西別岳 ニシベツダケ 標 高 北海道百 山 域
登 山 記 録
登山月日 2015年7月15日
登山経路 西別小屋登山口5:10〜西別岳6:35/6:45〜湖畔道路分岐7:30〜摩周岳8:20/8:50〜分岐〜西別岳10:10〜登山口11:15
行動時間 登り 3時間10分 下り 2時間25分  合計 6時間5分  (休憩時間・ロスタイム含む) 
天 候
メンバー 単独
情   報
アクセス 西別小屋まで最後はダートもよく整備された道路
トレイル 北海道では一級品の登山道がつづく
水場・トイレ 西別小屋にはトイレあるが 水はない 
その他 摩周湖の展望はいまいちで残念
山行記


西別小屋・リスケ分岐から見る西別岳



西別岳に向かう途中からみるカムイヌプリ・西別岳山頂



西別岳から摩周岳に向かう快適トレイル・摩周湖第3展望台と合流点

前夜は快適山小屋の西別山荘に泊まった。朝食もしっかりとって5時には西別岳登山道に入る。緩く登って行きガマン坂を登り切るとリスケ山である。西別岳をこよなく愛し登山道を整備している利助さんに因んで命名されたというリスケ山である。展望の良い明るい稜線の彼方には西別岳が見えていて、お花畑が広がる草原を行くと摩周湖や摩周岳が見えてきた。1時間半ほどで西別岳山頂に着き、しばし休憩の後摩周岳への遊歩道に入る。こちらもダケカンバの幼木の中に快適トレイルが続いていた。摩周湖第3展望台からの湖畔遊歩道と合流し摩周岳への道を進むのだが、摩周湖の湖畔からは離れていて神秘の摩周湖を見ることが出来ないのは残念であった。摩周岳の手前に着くと遊歩道と摩周湖の間にある爆烈火口が大きく口を開けていて火口壁の岩壁が恐怖を感じるほどである。火口底まで見渡せるがこちらは水が貯まることはないようだ。摩周岳への最後は急登の悪路であったが、難なくクリアーして山頂に立つことが出来た。山頂からもまた摩周湖の全容を見ることが出来ないのは誠に残念であった。同時に登り付いた関東から来た青年と写真を撮りあいながらしばし休憩した。

往路を戻るころ西別岳付近から振り返ると霧の摩周湖の序章が始まっていた。
西別山荘に下った後、清里峠付近から摩周湖裏展望台に回ったが完全に霧の摩周湖となっていた。


摩周岳が近付いてきた



摩周岳山頂と摩周湖との間にある爆裂火口跡



摩周岳から西別岳方面・霧の摩周湖の序章


アトサヌプリ (硫黄山) 標 高 512m 日本の山1000 山 域 屈斜路湖畔
登 山 記 録
登山月日 2017年4月13日
登山経路 R391川湯駅付近7:35〜林道終点8:00〜山頂9:30/9:40〜林道終点10:25〜国道11:00
行動時間 登り 1時間55分 下り 1時間20分 合計 3時間25分 (休憩時間・ロスタイム含む) 
天 候
メンバー 単独
情   報
アクセス R391 摩周湖第三展望台への分岐
トレイル 林道を終点まで進み適当に進むと旧登山道に合わさる
水場・トイレ 無し
その他 入山禁止の山も結構登られている
山行記

岩塔が最高点・三角

R391の川湯温泉駅付近から林道を歩いて硫黄山に近づくと沢沿いにさbぽう堰堤が見えていた。ここがネットで見た入山口を確認し、噴気孔を見ながら入山する。すぐにこれもネットで見た秘密の露天風呂があり、さらに進むと鞍部に出て硫黄山駐車場からと思われる旧登山道に合流した。登山道から離れハイマツ帯に残雪を拾いながら高度を上げて行くと再び旧登山道に合わさり、山頂を巻くように進んで最後は強引にハイマツ帯を突破して三角点のある山頂台地に達した。アトサヌプリの山頂は目の前の岩塔かと思ったが、三角点を写真に収めて、下山は登山道を忠実に下り熊落としの絶壁も見ることができた。


秘湯を見ながら秘密のルートを登る


アトサヌプリ (硫黄山) 標 高 512m 日本の山1000 山 域 阿寒・屈斜路湖
登 山 記 録
登山月日 2015年7月14日
登山経路 硫黄山駐車場から立ち入り禁止柵を散策
行動時間 合計 立入禁止柵周辺散策30分 (休憩時間・ロスタイム含む) 
天 候
メンバー 単独
情   報
アクセス アトサヌプリ駐車場まで観光道路
トレイル 立入禁止柵からは入れない
水場・トイレ 駐車場に大きな休憩施設ある
その他 モニター登山があるようだが 
山行記


駐車場から見る硫黄山・硫黄の盛り上がり

早朝アトサヌプリ駐車場に車をつけたが駐車場は開いてはいたが係員はいなかった。車を停めて噴気が上がる立入禁止柵の周りを歩いたが、その先に入る道はなかった。8時過ぎに着いた係員に「登山はできるのか」と聞いたが、「ダメダメ」とにべもない返事が返ってきた。年に何回か調査登山がおこなわれてはいるようだが今は一般登山者が立入禁止柵の中に入るのは無理のようだ。昭和新山・有珠山などとともに立入禁止柵まで行ったのでアトサヌプリは「登頂済み」扱いしようと決めて駐車場を後にした。

摩周湖・屈斜路湖

2017年4月13日


早朝の摩周湖


未だ氷結の屈斜路湖

 

釧路湿原

2017年4月12日


細岡展望台から 2017年4月12日


釧路川カヌー基地


塘路湖

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