美ヶ原 | ウツクシガハラ | 標 高 | 2034m | 日本百名山 | 山 域 | 中信高原 |
登 山 記 録 | |
登山月日 | 2023年1月19 日 |
登山経路 | 山本小屋・ふるさと館9:30〜王ヶ頭10:40/10:50〜王ヶ鼻11:10/11:20〜王ヶ頭ホテル11::50/13:20〜ふるさと館14:30 |
行動時間 | 合計 5時間 (休憩時間・ロスタイム含む) |
天 候 | 晴 |
メンバー | 「山人の会+瀬在さん」と山梨の雨宮さん・江口さんグループ5人 合計9名の合同パーティー |
情 報 | |
アクセス | 和田宿から美ヶ原高原山本小屋迄今年は雪が無く乾いた路面 |
トレイル | 雪上車で踏み固められた雪道の遊歩道 |
水場・トイレ | ふるさと館&王ヶ頭ホテルで |
その他 | 2023年初登り |
山行記 王ヶ鼻で 美ノ塔 王ヶ頭
山人の会恒例の新春美ヶ原雪上ハイクも今年で3回目を迎えた。今年は山人の会に瀬在さんが同行し、山梨からは雨宮さん・江口さんご夫妻など5名が参加して合計9人のパーティーになった。
和田宿からの道路にはビーナスラインに入っても雪が無く台上まで乾いた路面であった。先着して支度を終えた山梨組と合流し9時半にはふるさと館を出発した。美ヶ原台上は少ない積雪量ではあるが牧柵沿いに雪上車で踏み固められた雪道が続いていた。山本館から遊歩道に出ると雪原の先に真っ白に輝く北アルプス連峰が開けていて思わず歓声が上がった。反対側の八ヶ岳方面には黒い雪雲がかかり展望がないのが残念である。美ノ塔で記念撮影の後思い思いのペースで王ヶ頭を目指した。1時間少々で王ヶ頭ホテルに着きすぐ先の王ヶ頭でも写真撮影の後王ヶ鼻に向かった。北Alpsや松本平の好展望台の王ヶ鼻から見る北Alpsや乗鞍岳はまさに感動ものであった。王ヶ頭ホテルに入って喫茶ルームでお薦めメニューのビーフシチューなど温かいものを注文し、持参した日本酒とワインで新年の乾杯をした。久しぶりに再会した江口ご夫妻などと山談義を楽しみながら1時間少々のランチタイムであった。お互いに年を取ったが元気に山登りが楽しめることが嬉しかった。午後からは少し風も出たが穏やかな陽気の中気持よく今年もスタートできた。 |
美ヶ原 | ウツクシガハラ | 標 高 | 2034m | 日本百名山 | 山 域 | 中信高原 |
登 山 記 録 | |
登山月日 | 2022年1月15日 |
登山経路 | ふるさと館9:55〜王ヶ頭1:15/11:30〜王ヶ鼻11:50/12:05〜王ヶ頭ホテル12:30/13:35〜ふるさと館14:45 |
行動時間 | 合計 4時間50分 (休憩時間・ロスタイム含む) |
天 候 | 晴 |
メンバー | 山人の会と山梨の雨宮さんグループ |
情 報 | |
アクセス | 和田宿から美ヶ原高原山本小屋迄雪道も走行に支障なし |
トレイル | 雪上車で踏み固められた雪道の遊歩道 |
水場・トイレ | ふるさと館&王ヶ頭ホテルで |
その他 | 2022年初登り |
山行記 王ヶ頭・王ヶ鼻 パラグラーダー⛷・牧柵も埋まる雪原 どんど焼きの準備・クリスタルな雪の花
2022年の登り初めは昨年に続いて美ヶ原雪上ハイクである。「山人の会」の計画を知った山梨の山友雨宮さんから同行の要請が有ったので、今年は雨宮さんグループ3名を含めて6人の参加となった。
和田宿から美ヶ原台上までの道路は完全雪道であった。途中の急坂急カーブで県外ナンバーの2駆の車が登り切れなくてスタックしていた。ふるさと館の駐車場に止めると間を置かず山梨ナンバーの車が到着して雨宮グループであった。ふるさと館の駐車場は県外車が多く20台くらいに車が停まっていた。 何度か来ている冬の美ヶ原であるが、今までにない積雪量で、牧柵も埋まるほどの中王ヶ頭を目指して出発した。遊歩道は雪上車や登山者で踏み固められていてツボ足でも問題なく歩けた。美ノ塔付近の牧場内ではパラグラーダー⛷を楽しむ者もいた。美ヶ原最高点の王ヶ頭には1時間半ほどかかって到着した。山頂で水沼さんが持参してくれたココアで新年の乾杯をした後は王ヶ鼻に向かった。私にとっては20年ぶり以上の王ヶ鼻で記憶も残っていなかった。王ヶ鼻て前のカラマツ林には雪の花が咲いていたが透明なクリスタルな感じの雪の花であった。 松本平を眼下に見る王ヶ鼻の展望台からは曇り空ながら北Alpsの全貌が開けていた。暫し絶景を楽しんだ後は王ヶ頭ホテルに戻って喫茶ルームでランチ休憩をとった。私は御神酒入のザックを忘れてきたので、売店で日本酒を購入し新年の再乾杯をした。1時間ほど今年の登山計画や山談義などを楽しんで、遊歩道をふるさと館に戻った。 和田宿迄の雪道を慎重運転に徹して下り、「また来年も」と云う約束して山梨グループと分かれた。 |
美ヶ原 | ウツクシガハラ | 標 高 | 2034m | 日本百名山 | 山 域 | 中信高原 |
登 山 記 録 | |
登山月日 | 2021年1月5日 |
登山経路 | 山本小屋9:50〜王ヶ頭・王ヶ頭ホテル11:15/12:30〜山本小屋13:30 |
行動時間 | 登り 下り 合計 3時間40分 (休憩時間・ロスタイム含む) |
天 候 | 曇 |
メンバー | 水沼さん・増田さんとの山人会 |
情 報 | |
アクセス | 和田宿の奥美ヶ原別荘地からは山本小屋まで雪道 |
トレイル | 雪上車で踏み固められた雪道 |
水場・トイレ | 王ヶ頭ホテルの日帰りカフェ |
その他 | 「山人の会」2021年の初登り |
山行記 2021年の登り初めで水沼さん・増田さんと三人で美ヶ原高原に出かけた。アクセスの和田宿からの道路は美ヶ原別荘地迄はh除雪されていたがその先は台上まで雪道であった。ふるさと館の駐車場に車を停めてワカンやスノーシューをザックに括り付けて踏み固められたトレースを追った。積雪50センチ超で真っ白な美ヶ原台上である。「美しの塔」や「塩くれ場」などで写真をとりながら王ヶ頭まで歩いた。王ヶ頭の看板を風よけにして新年のお神酒を盃を上げた。少し風が強いので王ヶ頭ホテルの「カフェ2034」に寄ってランチ休憩をとった。温かいうどん・蕎麦でお腹を満たしcoffeeで体を温めた。毎年新年の恒例登山にしようと誓い合って牧柵沿いの遊歩道を山本小屋に戻った。 |
美ヶ原 | ウツクシガハラ | 標 高 | 2034m | 日本百名山 | 山 域 | 中信高原 |
登 山 記 録 | |
登山月日 | 2020年2月21日 |
登山経路 | 山本小屋10:10〜王ヶ頭ホテル付近11:00/12:15〜山本小屋13:00 |
行動時間 | 合計 2時間50分 (休憩時間・ロスタイム含む) |
天 候 | 快晴 |
メンバー | 単独 |
情 報 | |
アクセス | 山本小屋迄一部雪道も走行に支障なし |
トレイル | 雪上車で踏み固められた雪道の遊歩道 |
水場・トイレ | ふるさと館&王ヶ頭ホテルで |
その他 | 日本の山2020山登頂記念登山 |
山行記 2020年2月に「全国の山2020山登頂」記念で美ヶ原高原の標高2020m地点で祝福した。 |
牛伏山 | スシブセヤマ | 標 高 | 1990m | 信州の里山 | 山 域 | 美ヶ原高原 |
登 山 記 録 | |
登山月日 | 2022年8月16日 |
登山経路 | 山本小屋ふるさと館〜牛伏山〜ふるさと館 |
行動時間 | 登り 下り 合計 (休憩時間・ロスタイム含む) |
天 候 | 晴 |
メンバー | 親子二人連れ |
情 報 | |
アクセス | 山本小屋までビーナスライン |
トレイル | 遊歩道整備されている |
水場・toilet | ふるさと館に自販機あり toiletは有料 |
その他 | 鹿伏山へは立ち入り禁止 |
山行記
2022年お盆山行の締めくくりに美ヶ原の鹿伏山を登りに来たが、牛伏山から先の牧場内へは立入禁止であった。高山植物の花々が開く中。観光客でにぎわう牛伏山付近を散策した。
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美ヶ原 | ウツクシガハラ | 標 高 | 2034m | 日本百名山 |
山 域 |
中信高原 |
登 山 記 録 | |
登山月日 | 2011年6月26日 |
登山経路 | 高原散策山本小屋〜王ヶ頭〜王ヶ鼻〜自然保護センタ〜王ヶ頭〜山本小屋〜牛伏山〜山本小屋 10:50〜14:50 |
行動時間 | 合計 4時間 (休憩時間を含む) |
天 候 | 曇 |
メンバー | 単独 |
情 報 |
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アクセス | ビーナスラインの終点 |
トレイル | 遊歩道整備されている |
水場・トイレ | 高原の各所にある |
その他 | 花々も豊富な快適なハイキングコース |
山行記
梅雨時に咲く花々を観賞する為に十年ぶりに美ヶ原高原に来た。思い出どおりの牧場の景色が広がっていた。山本小屋〜ウツクシの塔〜王ヶ頭〜王が鼻と牧柵脇の歩道を歩き王ヶ鼻で昼食休憩する。一等三角点の武石峰を目指すが、怪しい雲行きに諦めて自然保護センターから引き返した。 自然保護センターから王ヶ頭に登る歩径路脇が美ヶ原一番のお花畑が広がる事を知った。
2018年6月16日
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鹿伏山 | シカフセヤマ | 標 高 | 1976m | 信州の里山 | 山 域 | 美ヶ原 |
登 山 記 録 | |
登山月日 | 2022年10月28日 |
登山経路 | 美ヶ原高原道の駅13:50〜牛伏山16:05〜鹿伏山16:20〜道の駅16:50 |
行動時間 | 登り 30分 下り 30分 合計 1時間 (休憩時間・ロスタイム含む) |
天 候 | 曇 |
メンバー | 単独 |
情 報 | |
アクセス | 美ヶ原までビーナスライン |
トレイル | 牛伏山まで遊歩道その先は牧場内を歩く |
水場・toilet | 道の駅にtoilet・自販機ある |
その他 | 牧場が放牧を終了したので |
山行記 牛伏山から見る鹿伏山とその山頂 今年のお盆にも鹿伏山目指して牛伏山に来たがその先の牧場内には立ち入り禁止であった。牧場の放牧が終了するのを待って美ヶ原に来た。車は美ヶ原高原美術館のある道の駅に停めた。道の駅から木道を歩いて牛伏山に着いた。日の短いこの時期、まだご午後4時というのに、夕闇迫る美ヶ原高原であった。勿論観光客の姿はない。牧柵を潜るのにはやはり罪悪感が有ったが牧場内に入った。この時期この時間に観光客がいないと思っての行動である。また牧場内に人が立ち入ることは防疫上の問題もあることも知っている。牛の糞や鹿の糞が点在する牧場内を眼の前の鹿伏山目指して急いだ。岩礫が現れる所もあったが概ね牧草を踏んで牛伏山からは15分で鹿伏山三角点に着いた。王ヶ頭ホテルが眼の前である。三角点をカメラに収めて牧場内を急いで牛伏山に戻った。誰もいないものと思ったが牛伏山には夕暮れの美ヶ原を散策する単独の観光客がいた。木道を歩いて道の駅に戻った。 |
茶臼山 | チャウスヤマ | 標 高 | 2006m | - | 山 域 | 美ヶ原高原 |
牛伏山 | ウシブセヤマ | 標 高 | 1990m | - | 山 域 | 〃 |
登 山 記 録 | |
登山月日 | 2016年1月4日 |
登山経路 | 美ヶ原山本小屋・ふるさと館P9:40〜塩くれ場10:10〜茶臼山11:00/11:30〜塩くれ場12:20〜ふるさと館12:45〜牛伏山13:00/13:10〜高原美術館13:35〜ふるさと館13:55 |
行動時間 | 合計 4時間15分 (休憩時間・ロスタイム含む) |
天 候 | 晴 |
メンバー | 単独 |
情 報 | |
アクセス | 和田宿から美ヶ原「山本小屋ふるさと館」まで冬季でも入れた |
トレイル | 積雪時でも案内看板があって安心して歩ける |
水場・トイレ | この時期はトイレは閉鎖されている |
その他 | 雪が少なく牧場内の草地が表れていた |
山行記 茶臼山山頂 美ノ塔から見る茶臼山 霞む八ヶ岳方面・牛伏山から見る美ヶ原台上
今年はスーパーエルニーニョの影響で正月過ぎても雪がなく、中山道和田宿からビーナスラインに入り美ヶ原台上まで難なく入ることができた。山本小屋のふるさと館前には県外ナンバーの車が数台止まっていた。スノーシューを持ってきたがつける必要もないくらいの小雪である。それでもせっかく持ってきたのでザックに括り付けて遊歩道を歩く。「塩くれ場」から三城に回る道に入り200mほどすると茶臼山への看板があり牧場内に案内された。歩いたばかりのトレースが残っていて後を追うが雪が少ないので窪地のトレースを追うより草地を適当に歩く方が歩き易かった。牧場を抜けると少し下って樹林の中を登り返して塩くれ場からは50分ほどの時間で茶臼山山頂についた。八ヶ岳から信州の南側に聳える山々の展望が開けているが、春のようにカスミが掛かっているのは残念だった。
30分ほど滞頂し往路をふるさと館に戻った。車にザックを下ろしサブザックで牛伏山に登り、高原美術館から物見石山に向かう途中で自宅から電話が入り、物見石山をあきらめてふるさと館に戻った。 |
物見石山 | モノミイシヤマ | 標 高 | 1985m | − | 山 域 | 美ヶ原 |
登 山 記 録 | |
登山月日 | 2018年5月22日 |
登山経路 | 筆塚10:50〜物見石山11:00/11:15〜筆塚11:25 |
行動時間 | 登り 下り 合計30分 (休憩時間・ロスタイム含む) |
天 候 | 晴 |
メンバー | 単独 |
情 報 | |
アクセス | ビーナスラインが武石側に下る最高点が筆塚 |
トレイル | 快適遊歩道 |
水場・トイレ | 近くに道の駅 美ヶ原高原美術館 |
その他 | 筆塚付近はツツジの名所 |
山行記 物見石山頂と遊歩道から見る物見石山 武石側から美ヶ原高原に走り、道の駅への分岐を反対側の左側に入って、ビーナスラインに合流する前の最高点が物見石山への登山口筆塚であった。道路脇に車を停めて遊歩道に入る。遊歩道入口付近はツツジの名所のようであるが、まだ開花はしていなかった。一度小さなピークを踏んで膝丈の笹藪の中の遊歩道を10分ほど進むと岩礫の積み重なった物見石山山頂であった。「天井が抜けた」と言われる美ヶ原の全容を見渡せるが、北アルプスや八ヶ岳の展望は霞が掛かっていて今一つであった。 |
焼山 | ヤケヤマ | 標 高 | 1907m | 信州の里山 | 山 域 | 美ヶ原 |
登 山 記 録 | |
登山月日 | 2021年5月12日 |
登山経路 | 美ヶ原牧場入口付近17:15〜焼山17:38/17:43〜牧場入口18:00 |
行動時間 | 登り 23分 下り 17分 合計 45分 (休憩時間・ロスタイム含む) |
天 候 | 曇 |
メンバー | 単独 |
情 報 | |
アクセス | 美ヶ原林道 |
トレイル | ー |
水場・トイレ | ー |
その他 | 牧場は防疫上入場禁止されている 今年の放牧前に |
山行記 ロングトレイルから見る焼山・焼山から見る王ヶ鼻方面 焼山山頂とGPS 美ヶ原牧場は防疫上入場禁止されている。開場前であるので禁を犯して牧柵沿いに歩いて焼山山頂に立った。同じ思いの登山者がいるものと思うほど牧柵沿いには踏み跡が有り、牧柵の有刺鉄線が切断されていた。 |
三峰山 | ミツミネヤマ | 標 高 | 1920m | - | 山 域 | 中信高原 |
登 山 記 録 | |
登山月日 | 2015年2月12日 |
登山経路 | 和田峠9:15〜ビーナスライン分岐〜稜線10:10〜三峰山11:15/11:20〜三峰山駐車場12:00/12:30〜和田峠13:15 |
行動時間 | 登り 2時間 下り 1時間15分 合計 4時間15分 (休憩時間・ロスタイム含む) |
天 候 | 晴 |
メンバー | 杉山さんチーム |
情 報 | |
アクセス | R142和田峠トンネルまで国道 |
トレイル | 雪上シール登高 |
水場・トイレ | 夏道だとビーナスライン和田峠と三峰駐車場にトイレ自販機ありそう |
その他 | 山スキーによる登山 |
山行記 稜線上から見る三峰山と強風の山頂 4日前に三峰山山頂直下で霧に巻かれホワイトアウトになり、登頂をあきらめた。今日は天気も良いので再アタックである。 中山道の古道の和田峠付近にビーナスラインに入る入口があり、冬期間はゲートで閉鎖されている。積雪は1m以上有るのでゲートが開いていても車の進入は無理である。ゲート前の除雪された場所に車を停めてビーナスラインに向かうと、すぐに和田峠スキー場跡の駐車場に着く。営業を中止して何年経つのだろうか。ここからビーナスラインが霧ヶ峰方面と美ヶ原方面に分岐している。美ヶ原方面に進み、林道をショートカットをしながらハイクアップである。 和田峠から1時間ほどで再びビーナスラインに出て、すぐに稜線に登ると目指す三峰山が見えてきた。西風が強い稜線を行き、樹林帯に入って一息入れる。新雪が吹き飛ばされてカリカリになった雪原を耐風姿勢を取りながら山頂を目指す。所々に露岩も現れ、ススキも見える稜線を歩いて和田峠から2時間丁度で三峰山山頂に着いた。絶景が広がっているのであるが風強く長居は無用である。シールを装着したままカリカリの雪原を下って、三峰山駐車場が真下に見える場所に来て、シールを外し、雪庇状を乗り越えてビーナスラインに滑降した。 風のないビーナスラインに下って昼食休憩を取った後、樹林帯に入って短い距離ながらパウダーを蹴って和田峠に下った。駐車場に戻ると、なんと4日前にここを案内してくれた立木君がスタートの準備をしていて驚いた. 4日前に登ったメンバー |