佐賀県・長崎県の山
(脊振山・多良岳・経ヶ岳・雲仙普賢岳・矢岳)
日本三百名山 | 脊振山 | セフリサン | 標 高 | 1055m |
山 域 |
脊振山地 |
登 山 記 録 | |
登山月日 | 2003年11月7日 |
登山経路 | 脊振山山頂駐車場5:30〜山頂5:45〜駐車場6:00 |
行動時間 | 登り15分 下り15分 合計30分(休憩時間含む) |
天 候 | 晴 |
メンバー | 単独 |
情 報 |
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アクセス | 佐賀県三瀬村から脊振村の脊振山山中に入り、自衛隊のレーダー基地のゲート前が登山口 |
トレイル | 階段の先が山頂 |
水場・トイレ | 山頂駐車場にある |
その他 |
山行記
福岡空港でレンタカーを借りる。
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日本三百名山 | 多良岳 | タラダケ | 標 高 | 996m |
山 域 |
多良山系 |
登 山 記 録 | |
登山月日 | 2003年11月7日 |
登山経路 | 大村市黒木登山口8:40〜西野越〜金泉寺9:55〜多良岳山頂10:20/10:30〜登山口11:30 |
行動時間 | 登り1時間40分 下り1時間 合計2時間50分(休憩時間含む) |
天 候 | 晴 |
メンバー | 単独 |
情 報 |
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アクセス | 長崎自動車道大村ICで下りて黒木集落を目指す |
トレイル | 林道を20分歩いた先に緩い雑木林の登山道 |
水場・トイレ | 金泉寺小屋にある |
その他 |
山行記 脊振山を下りて東脊振ICで長崎自動車道に乗る。大村ICで下りて黒木集落を目指す。 |
経ヶ岳 | キョウガタケ | 標 高 | 1076m | 佐賀県最高峰 |
山 域 |
多良山地 |
経ヶ岳山頂と山頂から眺める多良岳
登 山 記 録 | |
登山月日 | 2006年5月9日 |
登山経路 | 奥平谷キャンプ場登山口9:10〜馬の背10:00〜平谷越10:55〜経ヶ岳山頂11:10/11:40〜馬の背12:20〜キャンプ場13:00 |
行動時間 | 登り2時間 下り1時間20分 合計3時間50分(休憩時間を含む) |
天 候 | 曇 |
メンバー | 単独 |
情 報 |
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アクセス | R444黒木・平谷トンネルの上部奥平谷キャンプ場が登山口 |
トレイル | あまり踏まれていない 赤ペンキ・赤布を見落とさないように |
水場・トイレ | キャンプ場にあると思われるが車進入禁止であった |
その他 |
山行記 前日は広島県の恐羅漢山を登った後、津和野に出てR9を山口市から下関市まで疾走した。下関市の道の駅で仮眠の後、夜が明ける前に関門トンネルを抜けて九州入りする。その後もR200・R34の一般国道を走り佐賀県鹿島市に入る。R444を建設中の中木庭ダムを見ながら平谷に向かう。やがて長崎県大村市との境にある黒木・平谷トンネルに着く。経ヶ岳登山口の奥平谷キャンプ場の案内看板が出ていて間違えることはない。
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日本二百名山 | 雲仙普賢岳 | ウンゼンフゲンダケ | 標 高 | 1359m |
山 域 |
島原半島 |
登 山 記 録 | |
登山月日 | 2003年11月7日 |
登山経路 | 仁田峠登山口14:15〜普賢岳山頂14:55/15:10〜仁田峠15:45 |
行動時間 | 登り 下り 合計(休憩時間含む) |
天 候 | 晴 |
メンバー | 単独 |
情 報 |
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アクセス | 仁田峠の雲仙岳登山道から |
トレイル | きれいに整備されている |
水場・トイレ | 途中にはない |
その他 |
山行記 カーナビゲーターのインプットを間違えて島原市に道をとる。島原半島を半周以上も遠回りして雲仙岳へ登山道仁田峠には午後2時を回っていた。急いでロープウエィを利用して、お手軽登山を決め込む。切符を買ってロープウエィの乗り場に来ると、係員から「普賢岳へはロープウエィを利用するより、ロープウエィ乗り場の脇の鳥居から登山道を歩いた方が早いよ」と薦められる。「最初から教えてくれよ」と切符を返して登山道に入る。続々と下山してくる中、随分と先に見える普賢岳を目指す。 |
矢岳 | ヤダケ | 標 高 | 940m | 花の百名山 |
山 域 |
島原半島 |
矢岳山頂と代表花のシロドウダン
登 山 記 録 | |
登山月日 | 2006年5月9日 |
登山経路 | 雲仙ゴルフ場近くの登山口15:10〜山頂15:40〜地獄方面散策〜登山口16:35 |
行動時間 | 登り 30分下り55分 合計1時間25分(休憩時間を含む) |
天 候 | 曇 |
メンバー | 単独 |
情 報 |
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アクセス | R57・R389の分岐〜R57を仁田峠方面に50m進むと右側に登山口ある |
トレイル | 遊歩道として整備されている |
水場・トイレ | なし |
その他 | 代表花はシロドウダン |
山行記 島原半島に入りR57を走る。雲仙ゴルフ場のクラブハウスの近くに登山道がある。曇空の中、山頂を踏む。普賢岳は雲に隠れていた。見るべき展望もないのでふもとにくだり、雲仙温泉の地獄を見学する。この地獄あたりに代表花のシロドウダンが群生していてちょうど満開の時期を迎えていた。
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