島根・広島県境の山
(阿佐山・雲月山・大佐山・臥竜山・深入山)
阿佐山 | アサヤマ | 標 高 | 1218m | 日本の山1000 |
山 域 |
中国山地西部 |
登 山 記 録 | |
登山月日 | 2013年10月22日 |
登山経路 |
瑞穂スキー場レストハウス前10:20〜稜線〜北峰〜阿佐山11:50/12:15〜登山口12:50 |
行動時間 | 登り 1時間30分 下り 45分 合計 2時間30分 (休憩時間を含む) |
天 候 | 曇・霧 |
メンバー | 単独 |
情 報 |
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アクセス | 瑞穂スキー場まで舗装道路 |
トレイル | スキー場のゲレンデを登り稜線から北峰・南峯と分岐 |
水場・トイレ | スキー場にトイレ自販機ある |
その他 | 北峰山頂までスキー場 |
山行記 瑞穂スキー場のレストハウスに車を付け開場準備に忙しい係員に登山道を尋ねると、車をスキー場入り口の手前まで戻すように指示された上、「登山道は地図がなければ教えようがない」とにべもない返事であった。指示された通りスキー場入口のゲート前まで車を戻し、300mほど歩いて再びゲレンデに戻った。「このゲレンデを登ればよいのか」と女性係員に問いかけると、女性も無愛想に返事するだけであった。少し気持ちがなえたが「長野県こんな遠く山陰まで山登りに来た老人に対しては、少し人情が薄いのでは」と思いながらゲレンデを登ってゆく。
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雲月山 | ウンゲツサン | 標 高 | 911m | 日本の山1000 |
山 域 |
中国山地西部 |
登 山 記 録 | |
登山月日 | 2013年10月22日 |
登山経路 |
雲月山登山口から山頂付近散策14:00〜15:10 |
行動時間 | 合計 1時間10分 (休憩時間を含む) |
天 候 | 曇 |
メンバー | 単独 |
情 報 |
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アクセス | 登山口まで舗装道路の観光道路が延びる |
トレイル | 遊歩道が整備されている |
水場・トイレ | 水道・トイレは駐車場にある |
その他 | 思いのほか花が見ごろであった |
山行記 阿佐山から島根県側を走って雲月山キャンプ場を目指す。随所に案内看板が有って問題ないのだが県境付近はとても狭い道路であった。
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大佐山 | オオサヤマ | 標 高 | 1069m | 日本の山1000 |
山 域 |
中国山地西部 |
登 山 記 録 | |
登山月日 | 2013年10月23日 |
登山経路 |
大佐スキー場ゲレンデ4:50〜大佐山5:40〜ゲレンデ内駐車場所6:20 |
行動時間 | 登り 50分 下り 40分 合計 (休憩時間を含む) |
天 候 | 曇 |
メンバー | 単独 |
情 報 |
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アクセス | 大佐スキー場はR186の広島島根県境にある |
トレイル | スキー場の管理道路を歩いてゲレンデトップから登山道に入る |
水場・トイレ | スキー場のレストハウスにあるが開場前はトイレも閉鎖されていた |
その他 | 結構大きなスキー場である |
山行記 前日大佐スキー場に車で着いて開場準備の係りにゲレンデ内進入許可を得た。日暮れ前に無人のゲレンデに進入し、夕暮れの中山頂を目指したが、途中で諦めてその夜はゲレンデ内の中間リフト乗り場付近で車中泊した。 |
臥龍山 | ガリュウサン | 標 高 | 1223m | 日本の山1000 |
山 域 |
中国山地西部 |
登 山 記 録 | |
登山月日 | 2013年10月23日 |
登山経路 |
山頂直下駐車場〜山頂往復7:10〜7:30 |
行動時間 | 合計20分 (休憩時間を含む) |
天 候 | 霧 |
メンバー | 単独 |
情 報 |
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アクセス | 山頂直下まで舗装道路の観光道路が延びる |
トレイル | 少し巨石の中も歩く |
水場・トイレ | 登山口に水場あるがトイレはない |
その他 | − |
山行記 臥竜山にナビをセットすると山岳道路をぐんぐんと走って山頂直下の広い駐車場まで案内してくれた。 |
深入山 | シンニュウザン | 標 高 | 1153m | 日本の山1000 |
山 域 |
中国山地西部 |
登 山 記 録 | |
登山月日 | 2013年10月23日 |
登山経路 |
いこいの村ひろしま南登山口8:15〜草尾根〜深入山9:00〜樹林コース〜登山口9:50 |
行動時間 | 登り 45分 下り 50分 合計 1時間35分 (休憩時間を含む) |
天 候 | 曇 |
メンバー | 単独 |
情 報 |
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アクセス | いこいの村ひろしままで観光道路 |
トレイル | 草尾根コースは急坂樹林コースは快適トレイル |
水場・トイレ | いこいの村ひろしまは休養施設やレストランなどがある。 |
その他 | ここもハイキングを楽しむものが多い |
山行記 休養施設の「いこいの村・ひろしま」に着くと、すぐにでも降り出しそうな天気である。ゴム長靴はいて雨傘もって南登山口〜草尾根コースに入る。滑りやすい急坂の道を息せき切って登り山頂には45分で到着した。先ほど登った臥竜山がすぐそこに見えるが霧がかかり始めていた。 |