燕 岳 ツバクロダケ 標 高 2763m 日本二百名山 山 域 北Alps
登 山 記 録
登山月日 2018年11月21日
登山経路 中房温泉登山口6:35〜第二ベンチ7:55〜合戦小屋9:30/9:40〜燕山荘10:40〜燕岳11:15/11:30〜燕山荘12:10/12:25〜合戦小屋13:10〜第二ベンチ14:30〜登山口15:25
行動時間 登り 4時間40分 下り 3時間40分 合計 8時間50分 (休憩時間・ロスタイム含む) 
天 候
メンバー 単独
情   報
アクセス 中房温泉まで快適山岳舗装道路
トレイル 急登が続くが休憩ポイントもしっかりあって快適トレイルが続く
水場・トイレ 登山口・合戦小屋・燕山荘にtoilet・飲料水ある 水場は第一ベンチにある
その他 槍ヶ岳から裏銀座の初冬の北アルプスを楽しめた
山行記


裏銀座方面←燕岳山頂→後立山方面


燕岳山頂


イルカ岩・メガネ岩


燕山荘に着く


第二ベンチ・合戦小屋

燕山荘の小屋仕舞いの前に燕岳に登ろうと思って中房温泉には6時過ぎに到着した。駐車場は8割がた埋まっていて燕山荘泊まりの登山者が多いのだと思った。
中房温泉の登山口には6時半過ぎの出発となった。とりつきの急坂はジグザグが切ってあってそれほど急登を登っている感じがしない。第一ベンチで軽く朝食のおにぎりをほおばって、第二ベンチには登山口から1時間20分ほどで到着した。松本から来たという若者3人組とほとんど同じペースである。第二ベンチからはしばらく高度を上げない尾根道を行き、北Alps三大急登といわれる急坂にかかるのであるが、ここも急坂を登っている実感がわかないほどで高度を上げて行く。第三ベンチ・富士見ベンチと休憩ポイントもしっかり整備されているが休憩することもなく合戦小屋に着いた。ここまでも若者グループとほとんど同着であった。ゆっくり休憩している若者グループに先立って燕山荘目指す。天気の崩れを気にしながら「合戦尾根の頭」付近に来ると稜線の彼方に槍ヶ岳が頭を見せていた。夏道には雪が残っていたがアイゼンをつけるほどでもなく、合戦小屋からは1時間ほどで燕山荘に着いた。何とか天気も持ちそうで一安心だ。
少し風の強い稜線に出て、イルカ岩・メガネ岩などの奇岩をカメラに収めながら、燕岳山頂には登山口から4時間半ほどかかって登りついた。ここから餓鬼岳に縦走した2007年以来の燕岳である。山頂には若者5人が先着していて静かに楽しみたいと思っていたが少々思惑外れであった。それでも薄曇りの初冬の空の下、槍ヶ岳から裏銀座そして後立山方面の大展望が開けていて感動である。眼前に東沢岳〜東餓鬼岳〜有明山の稜線が招くように見えて、「いつかは」という思いを抱かせるのであった。岩陰で昼食休憩と思ったが風が強く寒いので15分ほどの滞頂の後、往路を燕山荘に戻った。
燕山荘下のテント場で風除けしながら昼食休憩を取ったあと、小屋のベンチに上がって槍ヶ岳と燕岳におさらばして往路を下った。合戦小屋と第二ベンチで休憩しながら3時間の行程であったが、登るときより下るときのほうが急坂を意識させらえた。


日本二百名山 燕岳 ツバクロダケ 標 高 2763m

山 域

北アルプス
登 山 記 録
登山月日 2003年11月1日
登山経路 中房温泉6:30〜合戦小屋9:20〜燕山荘10:25〜燕岳10:55〜北燕岳11;15/12:10〜燕山荘12:50〜合戦小屋〜中房温泉15:20
行動時間 登り4時間45分 下り3時間10分 合計8時間50分(休憩時間含む)
天  候
メンバー 単独

情  報

アクセス 中房温泉登山口
トレイル 整備良好
水場・トイレ 登山口・合戦小屋・燕山荘で
その他 北アルプス人気随一の山
山行記

 

信州百名山完登を目前にして記憶の彼方の山をカウントするのもどうかと思い、燕岳再登山を決意する。
中房温泉からのピストンでは有ったが、北ア三大急登をよじ登り,快晴の裏銀座を展望することが出来てまずは大満足であった。
駐車場から中房温泉まで車道を歩き、売店横から合戦尾根の登山道に入る。針葉樹の中の急登を登るが第一、第二、第三、富士見ベンチと適度に休憩場所も整備されていてそれほど急登しているとも思えない。北アルプスで一番ポピュラーな登山道で学校登山でも良く踏まれているためであろう。合戦小屋に着くと小屋じまいをしていた。「合戦尾根の頭」まで来ると樹林帯から抜けて見晴らしが良くなる。先行していた登山者がゆっくりと休んでいた。後は緩い登山道を登って燕山荘に到着した。真っ青な初冬の空の下に裏銀座の山々、そして槍ヶ岳には少し雲がかかっていたがその姿を見ることが出来て大感激である。燕岳山頂まで歩いたが、立山・剱岳連峰の姿が良く見える北燕岳まで足を伸ばし大展望を満喫した。

 

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