南木曽町の山
(男埵山・賤母山・城ヶ根山
・後山・摺鉢山・伊勢山・高曽根山)
男埵山 オダルサン 標 高 1343m 中信の里山 山 域 南木曽町
登 山 記 録
登山月日 2021年5月10日
登山経路 馬籠峠5:50〜1012mピーク7:45〜男埵山山頂9:45/10:05〜1012mピーク11:35〜馬籠峠12:35
行動時間 登り 3時間55分  下り 2時間30分 合計 6時間45分 (休憩時間・ロスタイム含む) 
天 候
メンバー 単独
情   報
アクセス 馬籠峠までは一般道
トレイル 尾根上に薄いながらも登山道あるが山頂直下は笹が被さる廃道
水場・トイレ 馬籠峠の茶屋は廃業 馬籠祝迄は約4キロ下る
その他 入山場所が分かり難く山中に標識などはない
山行記


馬籠峠


中間の1012mピークから笹薮の稜線へ


激しい笹薮を漕いで山頂へ




馬籠峠のバス停の裏にある階段が登り口であるが、中山道古道を長野県側に少し下った地点から小尾根に取りついた。しかし小尾根には赤布も踏み跡もなく最初から笹薮漕ぎであった。藪を漕ぎながら何とか高度を上げるとバス停からの道に出た。(この歩道を長野県側に10分ほど進むと地形図の県境尾根とは違う尾根に出て、紅白の境界杭が立つ尾根が張り出していてこれが男埵山への正規稜線であるが、それが分かったのは下山時であった。)その道を行き来したが取り付く尾根が見つからないので、地形図にある県境尾根を笹薮漕ぎながら取り付いた。笹薮がきれてスギの造林地を登りきると正規稜線が合わさりその先はしっかりした踏み跡と赤布が下がっていた。ここまでロスタイムは30分以上かかっていた。今までとは打って変わった歩き易い県境尾根を行き行程の1/3地点と思しき1012mピークには入山場所から2時間もかかってしまい少々焦り気味である。1012mピークからの県境尾根も所どころに露岩・急坂・崩壊地・ロープ場など現れるが概ね歩き易い尾根道であった。
標高が1200mを超える付近から登山道に笹が被さるようになり、最初は膝丈でそれほど苦にならなかったが、1300m付近になると笹が背丈を超えるほどになって気が滅入るのであった。1300mを超える地点からは山頂まで平坦の道を行きのであるがこれがまさに笹薮地獄であった。笹の下にそれなりの道形が有って笹を掻き分けながらの行進を30分以上は続けてようやく男埵山三角点に到着した。ダニの恐怖も募る笹薮地獄ではあった。山頂で肩で息しながら休憩した後はまた笹薮地獄に入って数回道を失いながら往路を下ることが出来た。最後は紅白の境界杭を頼りに下ると登りに苦労した所は正規歩道に下りつき10分ほどトラバース気味に歩いて馬籠峠に下りついた。


賤母山 シズモヤマ 標 高 767m 中信の里山 山 域 南木曽町
登 山 記 録
登山月日 2021年5月9日
登山経路 道の駅・賤母5:10〜林道終点6:00/6:45〜賤母山7:35/7:45〜林道終点8:20〜道の駅9:00
行動時間 登り 2時間25分 下り 1時間15分 合計 (休憩時間・ロスタイム含む) 
天 候
メンバー 単独
情   報
アクセス 「道の駅・賤母」
トレイル 林道を終点まで歩き 終点の先0.3キロから徒渉す小尾根に取りつく尾根上には薄い踏み跡ある
水場・トイレ toiletは道の駅 水場は沢水取れるが飲用は?
その他 取り付く尾根側か分からず20分ほどロス
山行記






道の駅・賤母に車を置いて道の駅の脇から山中に延びる賤母川川林道に入った。ゲートの先には倒木が道を塞いでいた。勾配のきつい林道を50分ほど歩くと林道終点であった。一息入れた後付近に取りつく尾根を探したが見つからない。沢沿いに山中に入って上方を目指したが急坂と岩場に阻まれて登ることが出来ない崖であった。林道に下って地形図を見ながら取り付き尾根を探し林道終点の少し上流に張り出した尾根に取りつくことにした。
林道終点から数分進むと赤布が下がり沢の徒渉地点のようである。沢を徒渉するとその先にも赤布が下がっていた・膝丈の笹薮の急坂を登りきると尾根に出た。尾根上には登山道とは言えないがしっかりした踏み跡が有り赤布も下がっていた。緩急を繰り返して尾根を登り上げ賤母山から高土幾山に続く県境稜線に着いた。尾根を左側に数分歩いて賤母山山頂であった。樹林の中の山頂は展望もなくうら寂しいものであった。下山は往路を下った。


城ヶ根山 ジョウガネヤマ 標 高 837m 中信の里山 山 域 南木曽町
登 山 記 録
登山月日 2021年5月9日
登山経路 川上峠10:15〜城ヶ根山10:55/11:10〜川上峠11:40
行動時間 登り 40分 下り 30分 合計 (休憩時間・ロスタイム含む) 
天 候 曇/雷雨
メンバー 単独
情   報
アクセス 川上峠まで一般道路
トレイル 膝丈の笹の下に踏み跡あり
水場・トイレ 水場toilet共に付近射は無い
その他 南木曽町と中津川市の県境トレイル
山行記


県境の川上峠・城ヶ根山山頂


南木曽町田立から中津川市川上地区への道を走って県境の川上峠に来た。県境の長野県側には何もなかったが中津川市側には工場が有って操業中の騒音が響いていた。
登山の支度をしていると天気急変して突然雷雨となって15分ほど車中で待機した。雨が収まったので峠の田立側に赤布が下がる場所から入山した。崖を駆け上がると膝丈の笹薮で赤布が下がっていた・笹薮の下にはしっかりした踏み跡が有って山頂に続いていた。前衛のピークを登り気って山頂に付くころには再び雨が降り出して慌てた。山頂まで膝丈の笹薮の中を歩いて50分ほどd山頂に着いた。山頂付近の田立側には牧場跡の名残の有刺鉄線が張り巡らされていた。この先稜線伝いに後山を往復する予定であったが雨脚が強くなったので大きな樹木の下で傘さして雨宿りの後雨着も着て峠の戻った。


後山 ウシロヤマ 標 高 695m 中信の里山 山 域 南木曽町
登 山 記 録
登山月日 2021年5月11日
登山経路 田立地区塚野7:55〜後山8:45〜入山地点9:30
行動時間 登り 50分 下り 45分 合計 1時間35分 (休憩時間・ロスタイム含む) 
天 候
メンバー 単独
情   報
アクセス 南木曽町から川上峠に続く一般道
トレイル 入山場所はスギの植林地に踏み跡追う 尾根上には踏み跡ある
水場・トイレ 水場toilet共に付近射は無い
その他  
山行記


後山山頂と膝丈の笹薮の県境


南木曽町から川上峠に向かう道路の塚野地区に張り出した尾根から入山である。入山場所は急登のスギの植林地であったが山中に入ると林業用の作業道がジグザグ切ってあり難なくスギ林の上の尾根に出ることが出来た。尾根上にはしっかりした踏み跡が有って迷う事なく後山に続いていた。後山に三角点は無く山頂標識もなかったがGPSの指す山頂には「坂下町」と書かれた青い色の境界杭が有った。後山は中津川市側から見ての後方の山と云うことが実感された。一昨日登った城ヶ根山方面に薄い踏み跡が辻ていた。子の踏み跡を追えば参加雨天に達することが分かったが往路を下った。スギ林の手間へ出登りに使った尾根を外れて入山地点からは10分ほど離れた民家の有る地点に下ったのは愛嬌であった。


摺鉢山 スリバチヤマ 標 高 1367m 中信の里山 山 域 南木曽町
登 山 記 録
登山月日 2021年5月11日
登山経路 摺鉢山林道入口10:10〜摺鉢山10:55/11:10〜駐車地点11:40
行動時間 登り 45分 下り 30分 合計 (休憩時間・ロスタイム含む) 
天 候
メンバー 単独
情   報
アクセス 向粟畑の摺鉢山林道入口まで細いながらも舗装道路
トレイル 林道途中から適当に樹林帯を登る
水場・トイレ 水場toilet共に付近射は無い
その他 登山道無い藪山
山行記


摺鉢山山頂




2日前に登山口下見に来たときは地元の古老が私の住む町から嫁さんをもらったという話を聞いて一気に親しみを覚えたのが田立の向粟畑である。向粟畑の道路終点から山中に延びる林道が摺鉢山への入山口である。
ゲート付近で伐採中の森林組合員に摺鉢山登山の話をして入山させてもらった。林道を10分ほど進むと摺鉢山からの尾根が張り出していたが入山場所は特定できなかった。膝丈の笹薮の中小灌木帯を高度を上げて行き、笹薮隊が途切れるとスギの植林帯になって緩く山頂に続いていた、山頂は樹林の中で展望は無かったが銅板に摺鉢山と刻まれた山頂プレートが有った。後方に岩山の石山が見えた。


伊勢山   標 高 信州の里山 山 域  
登 山 記 録
登山月日  
登山経路  
行動時間 登り 下り 合計 (休憩時間・ロスタイム含む) 
天 候  
メンバー  
情   報
アクセス  
トレイル  
水場・トイレ  
その他  
山行記




高曽根山 タカソネヤマ 標 高 1119m 中信の里山 山 域 南木曽町
登 山 記 録
登山月日 2021年5月12日
登山経路 上山沢第一砂防ダム付近入山口7:10〜高曽根山8:25/8:45〜入山口9:30
行動時間 登り 1時間15分 下り 45分 合計 (休憩時間・ロスタイム含む) 
天 候
メンバー 単独
情   報
アクセス 中山道古道須合平から上山沢第一砂防ダムまで舗装道路ダムから先100m砂利道
トレイル 入山地点からは膝丈の笹薮を直登して尾根に付くとしっかりした踏み跡がある
水場・トイレ 入山地点にtoiletは無い 沢水取れるが飲用は?
その他 取り付き地点まで入るのが時間がかかった。
山行記


上山沢入山口・踏み跡顕著な尾根


御料局三角点・高曽根山三角点




三留野宿から山中の中山道古道に沿った地道を入ったが高曽根山の入山口に入るには数回行き止まりの道に入ってしまった。何とか地元の古老に須合平に入る道を教えてもらい、須合平jから沢沿いの舗装道路を進むと「上山沢第一砂防ダム」に着いた。堰堤の先からは砂利道に変わったが100mほど走ると高曽根山から張り出したと思われる尾根の末端であった。すぐ先にも砂防ダムと思われるコンクリート構造物も見られ、道路脇には釣り師と思われる県外ナンバーの軽自動車が停まっていた。
GPSで高曽根山入山場所で間違いないことを確認し、軽荷を背負ってスギの植林地に入った。植林地の端は崖の淵になっていて膝丈の笹薮であるがそれとなく人が歩いた跡も見られ、急登を笹に掴まりながら登り上げて行く。100mほどを踏ん張って登り上げると傾斜が緩み顕著な尾根となって落葉の道にになっていた。尾根上にはしっかりした踏み跡が有りそれを追うことになる。少し進むと再び急登になるが問題なく登り切った。その先は雑木林の尾根で何の問題もなく緩く登って行く。1時間ほど歩いて少し疲労も覚えるころに尾根直下のみじかい急登を凌いで稜線に登りついた。登りついた尾根の右側に三角点が有ったが御料局三角点であった。高曽根山三角点は尾根を左側に進んだすぐ先にあった。薄暗い山頂で腰を下ろして休む気にはならないので、少し下った倒木に腰を下ろして休憩した。15分ほど休憩の後は緩い登山道を走るように下ると、登りに1時間15分かかったが45分で入山場所に下りついた。渓流釣り師の車は未だ止まったままであった。上山沢第一砂防ダムからは中山道古道と何回か交わりながら野尻方面に下り「のぞきど森林公園」付近から大桑村の城山に向かった。

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