九千部山 | クセンブヤマ | 標 高 | 848m | 日本の山1000 |
山 域 |
背振山地 |
登 山 記 録 | |
登山月日 | 2011年6月3日 |
登山経路 | 山頂車横付け 山頂散策17:15〜17:25 |
行動時間 | 登り 下り 合計10分 (休憩時間を含む) |
天 候 | 曇 |
メンバー | 単独 |
情 報 |
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アクセス | 山頂まで車道が延びる |
トレイル | 山頂は憩いの広場 |
水場・トイレ | |
その他 | 電波塔が林立する山 |
山行記
山頂には展望台も完備する公園になっていた。
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八幡岳 | ハチマンダケ | 標 高 | 764m | 日本の山1000 |
山 域 |
筑紫山地 |
登 山 記 録 | |
登山月日 | 2011年6月4日 |
登山経路 | 山頂車横付け |
行動時間 | 登り 下り 合計 (休憩時間を含む) |
天 候 | 晴 |
メンバー | 単独 |
情 報 |
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アクセス | 山頂まで観光道路が続く |
トレイル | 電波塔の脇を縫って |
水場・トイレ | なし |
その他 | 展望台もある |
山行記
天山を目の前に見る山頂展望台から電波塔の脇を縫って少し進むと山頂の三角点に到着した。
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雷山 | ライサン | 標 高 | 955m | 日本の山1000 |
山 域 |
背振山地 |
登 山 記 録 | |
登山月日 | 2011年6月4日 |
登山経路 | 林道終点(電波塔)登山口17:05〜雷山17:25/17:30〜登山口17:47 |
行動時間 | 登り 20分 下り 17分 合計 42分 (休憩時間を含む) |
天 候 | 曇 |
メンバー | 単独 |
情 報 |
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アクセス | 舗装道路の林道を登る |
トレイル | カヤトの中の整備されたトレイル |
水場・トイレ | なし |
その他 | 背振山地の西端の山 |
山行記
雷山千如寺から雷山神社・キャンプ場を過ぎて山中に延びる林道に車を進めると、電波塔が立つスキー場後に着いた。今日は此処で車中泊を覚悟してきたのだが、山頂は30分もあれば届きそうである。カメラだけ持ってスキー場跡の草原を行、尾根道をわずかに登ると雷山山頂であった。林道終点からは20分で山頂に立つことが出来た。
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加也山 | カヤサン | 標 高 | 365m | 日本の山1000 |
山 域 |
糸島半島 |
登 山 記 録 | |
登山月日 | 2011年6月5日 |
登山経路 | 北山神社登山口5:45〜加也山6:45/6:55〜登山口7:35 |
行動時間 | 登り 1時間 下り 40分 合計 1時間50分 (休憩時間を含む) |
天 候 | 曇 |
メンバー | 単独 |
情 報 |
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アクセス | 北山神社登山口まで一般道 |
トレイル | 少し分かりづらい所があるが迷う事は無い |
水場・トイレ | 登山口付近で |
その他 | 糸島富士と呼ばれる美しい山 |
山行記
前日登山口探しに時間をとられたが、北山神社脇の登山口を確認できたので、近くの空地で車中泊した。日曜日であるから駐車しても迷惑の掛からない時間に下山しようと北山神社の脇に車を停めて登山口に入る。一般道を歩き看板に導かれて梅林の中を行くと本格的な登山道となって山中に延びていた。少々踏み跡薄く2回ほど確認の為道を探すが迷うほどではなかった。急坂をロープに掴まりながら登りきると尾根に広い道がついていた。さらに急坂・尾根道歩きを続け丁度1時間で夜明けの加也山に立つことが出来た。山頂展望台に立つと麓の町から町内清掃の防災放送が山を揺るがすように響いた。山頂でパンをかじっていると薮からイノシシが飛び出してビックリした。
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