新柵山 | アラサクヤマ | 標 高 | 490m | 埼玉百名山 | 山 域 |
登 山 記 録 | |
登山月日 | 2024年3月31日 |
登山経路 | ときがわ町椚平・新柵山南登山口12:40~🈸柵山13:00~登山口13:15 |
行動時間 | 登り 20分 下り 15分 合計 35分 (休憩時間・ロスタイム含む) |
天 候 | 晴れ |
メンバー | 単独 |
情 報 | |
アクセス | 椚平の先登山口まで一般道 |
トレイル | る口から少し藪がうるさいがスギ林の中にしっかりした作業道ある |
水場・トイレ | ー |
その他 | 椚平には「くぬぎむら体験交流館」という施設がある |
山行記 ときがわ町宿から椚平への道に入り、椚平集落入口にある集落案内看板を見たが、,新柵山の登山口表示はなかった。スマホのGPS頼りに集落内を進んだ。「くぬぎむら体験交流館」の少し前に、「全長寺」方面に向かう道が分岐していたのでそちらに入り登山口を探しながらゆっくりと走った。しばらくして民家の先に「新柵山南登山口」と手書きの標識を見た。入口付近が藪が被さるのでその先に正規登山道入口があるのではないかと思い、車を進めたが下り勾配になっていて新柵山から離れるばかりであったので、Uターンして登山口に戻った。 登山道は当初はふみ後薄かったが数分で正規登山道(林業用作業道)と思しきに合流しスギ林の中緩く登っていた。作業道が尾根に上りつくと山頂はすぐであった。埼玉百名山に指名されなければ森林作業員以外は訪れるものもないと思うほどの寂しい山頂であった。 |
大築山 | オオツキヤマ | 標 高 | 466m | 埼玉百名山 | 山 域 |
登 山 記 録 | |
登山月日 | 2024年4月1日 |
登山経路 | 「さいたま梨花GC」の裏・大築城跡登山道入口8:50~小築山~大築山10:00~登山道入口10:50 |
行動時間 | 登り 1時間10分 下り 50分 合計 2時間 (休憩時間・ロスタイム含む) |
天 候 | 晴れ |
メンバー | 単独 |
情 報 | |
アクセス | さいたま梨花GCからも椚平方面からも狭いながら舗装された道路 ゴルフ場裏からは狭い林道に入る |
トレイル | スギ林の中快適トレイルが続く |
水場・トイレ | ー |
その他 | 大築城跡の山で国土地理院地図には山名表示がない |
山行記 大築城跡遊歩道入口・しだとそよぎの中 大築城跡の大築山山頂 ときがわ町の中心街方面から弓立山登山道付近を経て、「さいたま梨花GC」のクラブハウス前を通り過ぎてゴルフ場の裏手の西川原地籍に出ると、ときがわ町宿から上がってきた道路に合流した。それでも大築山への入山口がわからずに宿方面に下りかけ民家の入口で軽トラックに荷物を載せている地元の方に大築山の登山口を尋ねた。「俺の後ろについてこい」と言うのでそれに従うと、大築城跡への登山道入口まで案内してくれた。そしてその先の情報を親切に教えてくれた。(実は昨日この入山地点の100mほど手前まで来て引き換えした地点で頭をかくのであった。) 登山道はスギ林の中で小さなアップダウンを繰り返しながら緩く登って行く。少し傾斜の増した道を登りきると小築山であった。小築山からは30mほど高度を下げて縦走路から分岐した道を登り上げると大築城跡の謂れが書かれた看板が立っていた。看板から平らな山頂を少し進むと境界杭に「大築山」と書かれた手書きの標識を見ることができた。そしてそのわきには猿岩峠方面から麦原への指導票が立っていた。 |
弓立山 | ユミタテヤマ | 標 高 | 407m | 埼玉百名山山 | 山 域 |
登 山 記 録 | |
登山月日 | 2024年3月31日 |
登山経路 | 弓立山山頂直下駐車場所11:00~弓立山11:15~駐車場11:30 |
行動時間 | 登り 15分 下り 15分 合計 30分 (休憩時間・ロスタイム含む) |
天 候 | 晴れ |
メンバー | 単独 |
情 報 | |
アクセス | 弓立山山頂に続く道路は舗装された一般道 |
トレイル | 車道を歩いて山頂へ 遊歩道もある |
水場・トイレ | 山頂に仮設トイレある |
その他 | 好展望台の山 |
山行記 弓立山山頂 「さいたま梨花GC」にナビをセットして走ると、途中に「弓立山山頂」と書かれた標識が立つ道が分岐していた。そのまま走ると弓立山の山頂直下まで入り、ゲートで通行止めになっていた。ゲート手前の駐車場所に車を止めてゲート脇を抜けて車道を歩き、10分もすると電波塔の立つ山頂の一角に出た。山頂は切り開かれた草地で、展望も開けていた。草地の山頂をわずかに進んで先行者が休憩する弓立山についた。山頂にはきれいなトイレ棟もあり、東京方面の展望も開けているので、ときがわ町民憩いの場であることが分かった。車道を歩いて下ったが駐車場所から山頂に直登する登山道があることが分かった。 |
仙元山 | センゲンヤマ | 標 高 | 298m | 埼玉百名山山 | 山 域 |
登 山 記 録 | |
登山月日 | 2024年3月31日 |
登山経路 | 仙元山青山城跡登山口8:50~仙元山9:35~登山口10:00 |
行動時間 | 登り 45分 下り 25分 合計 1時間10分 (休憩時間・ロスタイム含む) |
天 候 | 晴れ |
メンバー | 単独 |
情 報 | |
アクセス | 青山城跡公園まで一般道 |
トレイル | 登り口は少し荒れているがその先スギ林の中快適トレイルが続く |
水場・トイレ | 入口付近に自販機あるがトイレは未確認 |
その他 | 青山城跡まで尾根上に遊歩道が続く |
山行記 登山口・稜線合流地点 仙元山山頂・山頂からの展望 小川町からときがわ町に通じる道路を八高線に沿って走り、「アドニス小川GC」へのアクセス道を見て少し進むと八高線を渡る道路が分かれていた。八高線を渡ると道端に「仙元山登山口」の指導標が立っていた。登山口を確認の後、付近の民家の前に駐車スペースがあったので、民家のおばさんに許可を得て車を止めさせてもらった。、 登山道はすぐに樹林帯に入り、少し足場の悪い掘割の中を進み、やがて杉林の中に快適トレイルが稜線まで続いていた。30分ほどで稜線に登りつくと青山城跡らの稜線縦走路に合わさった。大声上げて山自慢をする先行者に辟易しながらも縦走路を数分で仙元山に到着した。山頂の一角からは小川町の中心方面の展望が開けていてベンチで展望を楽しむ先行者がいた。 |