渡島半島の山(駒ケ岳・恵山・横津岳・函館山)
渡島駒ケ岳 | コマガタケ | 標 高 | 1131m | 日本二百名山 |
山 域 |
北海道・渡島 |
登 山 記 録 | |
登山月日 | 2004年9月27日 |
登山経路 | 大沼レイクゴルフ場先ゲート6:10〜六合目7:10/7:20〜馬の背8:20〜円山〜剣ヶ峰8:50/9:20〜馬の背〜六合目〜ゴルフ場先ゲート10:50 |
行動時間 | 登り2時間40分 下り1時間30分 合計4時間40分(休憩時間を含む) |
天 候 | 霧/晴 |
メンバー | 単独 |
情 報 |
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アクセス | 登山禁止が続いている山であるがゲートまでは舗装道路 |
トレイル | 6合目からは火山礫の道が続き、馬の背からは踏み後薄いが晴れていれば問題なし |
水場・トイレ | 6合目の登山口入口にトイレある。水場は無し。 |
その他 | 天を突く剣ヶ峰の岩場は見事 |
山行記 大沼レイクゴルフ場近くからの登山口へ延びる道路はゲートが閉められて、「火山活動中につき登山禁止」の看板が立てられていた。柵の廻りを見ると人が進入した形跡もあり、今も規制を知りながら登っている登山者があることを聞いていたので堂々と侵入する。
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恵山 | エサン | 標 高 | 618m | 日本の山1000 |
山 域 |
渡島半島 |
登 山 記 録 | |
登山月日 | 2009年9月18日 |
登山経路 | 賽の河原登山口7:20〜恵山山頂8:25/8:45〜登山口9:35 |
行動時間 | 登り 1時間5分 下り 50分 合計 2時間15分 (休憩時間を含む) |
天 候 | 晴 |
メンバー | 単独 |
情 報 |
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アクセス | 賽の河原駐車場まで舗装道路 |
トレイル | ガスの噴気を見ながら良く整備された登山道が続く |
水場・トイレ | 水は得られない トイレは登山口にある |
その他 | 近くの海向山とセットで登るのが良さそうだ |
山行記
賽の河原の駐車場にはトイレも完備していてガスの噴気する恵山は目の前である。反対方向には牧歌的な海向山方面も良く見える。先着の単独行氏を追って火山礫の中を進む。椴法華村方面からの登山道を合わせると本格的な登りになった。先行の単独行氏とここで合流し山談義をしながら山頂まで同行する。 |
横津岳 | ヨコツダケ | 標 高 | 1167m | 日本の山1000 |
山 域 |
渡島半島 |
登 山 記 録 | |
登山月日 | 2009年9月18日 |
登山経路 | 山頂に続く道路の2キロ手前のゲート11:25〜横津岳12:05/12:25〜ゲート13:10 |
行動時間 | 登り 40分 下り 45分 合計 1時間45分(休憩時間を含む) |
天 候 | 晴 |
メンバー | 単独 |
情 報 |
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アクセス | 山頂まで舗装道路 |
トレイル | 山頂稜線には散策路がある |
水場・トイレ | 水場はない トイレは山頂レーダー基地にある |
その他 | スキー場の山だが今は閉鎖されたらしい |
山行記
山頂に続く舗装道路を進むと2キロ手前にゲートがあって一般車両の進入が規制されていた。ゲート付近には駐車スペースもあって5台ほどの車が停まっていた。ゲートには監視人がいて誘導していた。舗装道路の両側にはノコンギクが咲き乱れていた。40分ほど歩いて自衛隊のレーダーが立つ横津岳山頂に着いた。三角点を探したが見当たらなかった。山頂付近はたおやかな笹原が広がっていた。草原の中で中年女性が3人で大きな声で童謡を歌っていた。牧歌的な雰囲気が漂う横津岳ではあった。
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函館山 | ハコダテヤマ | 標 高 | 332m | 日本の山1000 |
山 域 |
渡島半島 |
登 山 記 録 | |
登山月日 | 2009年9月18日 |
登山経路 | 山頂車横付け |
行動時間 | 登り 下り 合計 (休憩時間を含む) |
天 候 | 晴 |
メンバー | 単独 |
情 報 |
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アクセス | 山頂車横付け |
トレイル | |
水場・トイレ | 自販機あり |
その他 | 北海道測量の基準点がある |
山行記
前夜函館港に着いたが市内に駐車する場所がないことが分かっていたので、函館山の山頂に車を進めると本州ナンバーの車が10台ほど停まっていて車内で休んでいることが分かった。
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