鷹狩山 | タカガリヤマ | 標 高 | 1167m | 中信の里山 | 山 域 | 大町市東山 |
南鷹狩山 | ミナミタカガリヤマ | 標 高 | 1147m | 〃 | 山域 | 〃 |
登 山 記 録 | |
登山月日 | 2020年3月17日 |
登山経路 |
鷹狩山山頂散策 13:35/13:50 南鷹狩山 林道駐車場所14:00〜南鷹狩山14:25〜林道14:45 |
行動時間 | 登り 下り 合計 (休憩時間・ロスタイム含む) |
天 候 | 晴 |
メンバー | 単独 |
情 報 | |
アクセス | 南鷹狩山の山麓を巻き鷹狩山山頂まで舗装道路続く |
トレイル | 南鷹狩山山頂まで砂利道の林道が有る |
水場・トイレ | 鷹狩山山頂にtoilet自販機ある |
その他 | 北Alpsの好展望台 鷹狩山山頂には展望台もある |
山行記 鷹狩山からの後立山連峰(2020.4.11) 鷹狩山山頂と馬を祀った祠 鷹狩山に続く道路は途中で冬季閉鎖の看板が立っていたが雪のない今年は山頂まで一部雪道もあったが難なく入れることが出来た。北アルプスを望む絶好の鷹狩山山頂ではあるが、山頂にはさらに10mほどの巨大展望が立っていた。大町市内から車道を歩いてきたと思われる登山者の足跡が有った。山頂の一角には馬を奉納した社が有ったが三角点は見つからなかった。 道路を戻って大町市内に下る道の分岐から新雪の林道を30分ほど歩いて南鷹狩山にも登った。こちらには三角点が有った。 南鷹狩山山頂・林道分岐の駐車地点 |
霊松寺山 | レイショウジサン | 標 高 | 1129m | 中信の里山 | 山 域 | 大町市東山 |
登 山 記 録 | |
登山月日 | 2020年4月11日 |
登山経路 | 乗越峠先廃林道入口9:10〜霊松寺山9:35〜廃林道入口9:50 |
行動時間 | 登り25分 下り 15分 合計 40分 (休憩時間・ロスタイム含む) |
天 候 | 晴 |
メンバー | 単独 |
情 報 | |
アクセス | 鷹狩山から乗越峠越えて大町市街地・霊松寺に下る舗装道路 |
トレイル | 廃林道歩き山頂直下はヒノキの幼木帯を直登 |
水場・トイレ | ー |
その他 | 4等三角点 |
山行記 ヒノキの幼木の中の霊松寺山山頂 一月前に鷹狩山と南鷹狩山に来たが時間切れで登れなかった霊松寺山である。 鷹狩山で北Alpsの展望を楽しんだ後乗越峠に走り,霊松寺山の入山口を探したが特定できなかった。一旦霊松寺まで下るなどしたが乗越峠から100mほど霊松寺に下る道路の右側に枯れすすきの覆われた廃林道が入山口であった。廃林道を進みっ山頂直下と思しき場所からヒノキの植林帯を強引に登って霊松寺山に登りついた、山頂はヒノキの幼木帯の中で登山道はなかったが反対側から赤布で導かれていた。三角点をカメラに収めて下山も適当に入林道に下った。 |
太郎山 | タロウヤマ | 標 高 | 1052m | 中信の里山 | 山 域 | 大町市 |
登 山 記 録 | |
登山月日 | 2020年4月11日 |
登山経路 | R148駐車地点10:20〜峠10:35〜太郎山11:00〜駐車地点11:30 |
行動時間 | 登り 40分 下り 30分 合計 1時間10分 (休憩時間・ロスタイム含む) |
天 候 | 晴 |
メンバー | 単独 |
情 報 | |
アクセス | R148青木湖第三トンネル南口付近 |
トレイル | 廃林道を峠まで歩きその先に登山道あり山頂直下は雑木林直登 |
水場・トイレ | ー |
その他 | 三等三角点の山頂 |
山行記 枯草の太郎山山頂・峠の先左に登山道 大町市街からR148を青木湖方面に走り青木湖第2トンネルの北口の先に数台は止められる駐車スペースに車を停めた。 道路反対側のスギ林にロープで進入規制された廃林道が有り小さな灌漑用の池を見ながら進んだ。15分ほど進むと峠状態の場所に着き左側の尾根にしっかりした登山道が有った。登山道を進んだが太郎山の山頂には続いていないので登山道から雑木林を適当に山頂にを目指した。三等三角点の山頂には枯れた藪の中でこの時期でないと夏草に覆われているだろうと思った。下山も雑木林を適当に下って登山道に出た。 |
大穴山 | オオアナヤマ | 標 高 | 1018m | 中信の里山 | 山 域 | 池田町の東山 |
大峰 | オオミネ | 標 高 | 856m | 〃 | 山 域 | 〃 |
登 山 記 録 | |
登山月日 | 2020年3月17日 |
登山経路 | 田ノ入峠〜大穴山付近散策11:50〜12:20 大峰高原散策13:00〜13:20 |
行動時間 | 登り 下り 合計 (休憩時間・ロスタイム含む) |
天 候 | 晴 |
メンバー | 単独 |
情 報 | |
アクセス | 大穴山登山口の田ノ入峠まで舗装道路 大峰高原には東山山岳観光道路 |
トレイル | ー |
水場・トイレ | ー |
その他 | 大穴山は田ノ入城跡 大峰は「七色カエデ」が知られる |
山行記 【大穴山】 田ノ入城跡の石碑と田ノ入峠 地滑りの大穴山山頂 田ノ入峠まで車で入り東山稜線上を15分ほど散策し峠に戻って僅か上方の田ノ入城跡に登った。田ノ入城跡の石碑型タウ工法は地滑りで大きく崩れていて吸い込まれそうな恐怖感を感じた。地滑りの縁に立って舌を除くとまさにここが大穴山であることが分かった。三角点は田ノ入峠から少し離れた場所にあるようだ。 人工的な施設が立つ大峰 七色カエデで有名な大峰高原である。七色カエデの駐車場から快適高原道路を進むと大きな建物が立っていてカーナビが大峰山山頂を指していた。付近にある駐車場に車を停めて最高点に立つ建物周辺に三角点を探したが三角点も大峰山頂を示す標識などはどこにもなかった。 日本デジタル研究所の大峰研修センターの巨大施設が立つ大峰山頂であった。 |
押野山 | オシノヤマ | 標 高 | 695m | 中信の里山 | 山 域 | 安曇野市明科 |
登 山 記 録 | |
登山月日 | 2020年3月17日 |
登山経路 | 山頂散策12:00〜12:15 |
行動時間 | 登り 下り 合計15分 (休憩時間・ロスタイム含む) |
天 候 | 晴 |
メンバー | 単独 |
情 報 | |
アクセス | 山頂まで舗装道路が続く |
トレイル | ー |
水場・トイレ | 山頂にはtoiletなどはない |
その他 | 押野城跡の山 |
山行記 押野山山頂 押野山山頂へはいくつかの道があるようだ。山頂に駐車場が有ったがこの時期訪れる人もないことが分かる閑散としていた。電波塔が2基立つ山頂には傾いた三等三角点が有った。桜の古木が数本立っていたのでその時期には花見客でにぎわうのだろうかと思わせられる押野山であった。 |