大見山 | オオミヤマ | 標 高 | 1355m | 南信の里山 | 山 域 | 諏訪市 |
登 山 記 録 | |
登山月日 | 2020年3月22日 |
登山経路 | 尾根途中登山口9:40〜大見山南峰10:20〜北峰10:35/11:20〜蓼ノ海11:40 |
行動時間 | 合計 2時間 (休憩時間・ロスタイム含む) |
天 候 | 晴 |
メンバー | rommyさんと |
情 報 | |
アクセス | 登山口・蓼ノ海まで舗装道路 |
トレイル | 快適遊歩道が続く 南峰直下は一部急登 |
水場・トイレ | 蓼ノ海にtoilet自販機ある |
その他 | 北峰に休憩舎ある |
山行記 南峰の展望台・北峰山頂 北峰の休憩舎・蓼ノ海
久しぶりのrommyさんとの同行登山である。
上諏訪駅で合流後2台の車で蓼ノ海に走り1台をデポして大見山から派生する尾根の登山口に向かった。下から登れるが尾根の中間地点の登山口に入り遊歩道として整備された道に入ってしばらく歩き蓼ノ海に向かう道から別れて急登の尾根を直登した。登りついた南峰には蓼ノ海からの遊歩道が合わさり、立派な展望台が有って眼下に諏訪湖が望めた。展望を少し楽しんだ後はよく整備された遊歩道を大見山の山頂である北峰に歩いた。山頂にはこれまた立派な休憩舎が立ち中もきれいに清掃されていた。休憩舎で珈琲を淹れて山談義を楽しみながら小一時間ほど休憩した。北峰からは蓼ノ海に下って湖畔の遊歩道を蓼ノ海駐車場に歩いた。その昔はスケートのメッカとして知られた蓼ノ海には初めてであった。デポしておいた車に乗って登山口に走ってrommyさんと再会を約してお別れした。 |
丸山 | マルヤマ | 標 高 | 1181m | 南信の里山 | 山 域 | 下諏訪町 |
登 山 記 録 | |
登山月日 | 2020年7月12日 |
登山経路 | 御射山神社11:40〜丸山12:00〜御射山神社12:20 |
行動時間 | 登り 20分 下り 20分 合計 40分 (休憩時間・ロスタイム含む) |
天 候 | 晴 |
メンバー | 単独 |
情 報 | |
アクセス | 御射山神社まで舗装道路の林道 |
トレイル | 汚泥処理最終処分場の車道を歩きfence沿いに踏み跡追う |
水場・トイレ | ー |
その他 | ー |
山行記 平坦な丸山山頂 御射山神社と汚泥処理場
霧ヶ峰から蓼ノ海回りで下諏訪町内に下る道路に丸山への道が分岐していた。分岐から数分走ると御射山神社の鳥居の前に出て付近に「諏訪湖浄水場の汚泥処理最終処分場」への道が分岐していて厳重なゲートが有った。御射山神社前の駐車スペースに車を停めて処分場のゲートの脇を抜けて数分で処分場に着いた。ここにも厳重なゲートが有った。有毒ガスの発生や有害湧水のの漏出もあるのだろうかそれらの監視の杭もいくつも立っていた。
ゲート前からフェンス沿いに歩いて樹林帯に入り10分ほどで丸山山頂に着いた。「処分場が無いころには御射山神社の裏山として住民に親しまれた山であったのだろうか」と思いを巡らせながら山頂を後にした。 |
高尾山 | タカオサン | 標 高 | 1018m | 南信の里山 | 山 域 | 岡谷市 |
登 山 記 録 | |
登山月日 | 2020年7月12日 |
登山経路 | 高尾山キャンプ場13:15〜ロスタイム20分〜高尾山14:00/14:15〜駐車場14:30 |
行動時間 | 登り 20分 下り 15分 合計 1時間15分 (休憩時間・ロスタイム含む) |
天 候 | 晴 |
メンバー | 単独 |
情 報 | |
アクセス | 高尾山キャンプ場直近は細い砂利道 |
トレイル | 遊歩道が整備されている |
水場・トイレ | キャンプ場に水道・toiletある |
その他 | 丘や市街地・諏訪湖の好展望台 |
山行記
カーナビ任せに走って岡谷市川岸の高尾山キャンプ場に着いた。きゃんぴ上には休憩舎の東雲閣と云う建物が有り、付近の案内看板が立っていた。看板には男高尾山と女高尾山が有って、当然標高の高い男高尾山が高尾山本峰と思った。男高尾山への直接登る沢筋の遊歩道を数分進むと草叢の中に消えていて大きな砂防堰堤が立ちはだかっていた。GPSで位置確認すると女高尾山が地図上の高尾山であることが分かり東雲閣に戻って付近に登山口を見つけることが出来た。
女高尾山への遊歩道は小さな鳥居をくぐって緩く登って行く。合目標識が一合目から山頂までの十合目まで立っていたが、各合目感は2−3分もかからなかった。山頂の一角には東屋も立ち眼下に丘や市街地や諏訪湖が望め岡谷市民憩いの山であることを感じることが出来た。 |
東山 | ヒガシヤマ | 標 高 | 1430m | 南信の里山 | 山 域 | 塩嶺高原 |
登 山 記 録 | |
登山月日 | 2020年7月12日 |
登山経路 | 塩嶺高原東山林道駐車地点15:10〜東山15:25/15:30〜駐車地点15:40 |
行動時間 | 登り 15分 下り 10分 合計 30分 (休憩時間・ロスタイム含む) |
天 候 | 晴 |
メンバー | 単独 |
情 報 | |
アクセス | 塩嶺高原岡谷市屋外活動センターの奥に延びる未舗装の東山林道を数キロ先 |
トレイル | 薄い灌木藪を漕いで尾根上には踏み跡ある |
水場・トイレ | ー |
その他 | 塩尻市境の山 |
山行記
東山入山口と山頂 R20塩尻峠から塩嶺高原への道に入り、岡谷市の屋外活動センター施設の奥に延びる東山林道に入った。林道は途中から荒れた砂利道に変わり、ひやひやしながらゆっくりと走った。砂利道を数キロ走るとカーナビに東山が映し出され、入山口を探しながら進むと樹木に「東山」の大きな看板が付けられていた。駐車スペースもあるので車を停めて藪山に突入した。薄い藪を目がけて稜線に立つとどこからか作業道が合わさっていた、作業道をわずかに進んで東山三角点に着いた。反対側からはしっかりした登山道が続いていた。山頂をカメラに収めて往路を下ると塩尻市の境界杭も立っていたので東山は岡谷市と塩尻市の境界の山であることが実感した。 |
横峰 | ヨコミネ | 標 高 | 1635m | 南信の里山 | 山 域 | 塩嶺高原 |
登 山 記 録 | |
登山月日 | 2020年7月13日 |
登山経路 | 鉢伏山林道から山頂往復5:00〜5:20 |
行動時間 | 登り 下り 合計20分 (休憩時間・ロスタイム含む) |
天 候 | 曇 |
メンバー | 単独 |
情 報 | |
アクセス | 高ボッチから鉢伏山林道の1.7キロ先 |
トレイル | 笹と草叢を掻き分けて |
水場・トイレ | ー |
その他 | 松本市・塩尻市・岡谷市の境界にある山 |
山行記 |