三国山脈の山
(大源太山・三国山・稲包山)
大源太山 ダイゲンタサン 標 高 1764m ぐんま百名山 山 域 三国山脈
三国山 ミクニヤマ 標 高 1636m 山 域
登 山 記 録
登山月日 2018年11月7日
登山経路 三国tunnel群馬県側登山口5:15〜三国峠5:50〜三国山6:45/6:50〜三角山8:05〜大源太山8:35/9:05〜三角山9:25〜三国峠11:05〜登山口11:30
行動時間 合計 6時間15分 (休憩時間・ロスタイム含む) 
天 候 霧/晴
メンバー 単独
情   報
アクセス R17三国tunnel群馬県側lまで
トレイル 三国峠から三国山までは木製階段が続くが縦走路の県境トレイルはよく整備されている
水場・トイレ 水場・toiletともに登山口及び山中にはない
その他 チシマ笹茂るたおやかな快適稜線漫歩が楽しめる
山行記


三国峠の神社・笹原の三国山


三国山山頂・谷川連峰

三国tunnelの新潟県側は新しい三国トンネル掘削工事のため駐停車地帯が閉鎖されていた。
三国tunnelの群馬県側の駐車帯に車をとめ、headlight点灯して三国大橋を渡って右側の登山口に入った。「上信越自然歩道」の三国峠へは古道の遊歩道として、広く良く整備されていて、headlight歩行でも問題なく歩けた。登山口からは1.5キロの三国峠には35分ほどで到着した。まだ夜明け前で神社にお参りして神社後方に延びる三国山への登山道に入った。三国山まではほとんど木製階段が続いていた。山頂に登りつく前にいったん勾配が緩み休憩ベンチも設置されていた。笹原の先に三国山を望む頃夜明けの時間になった。さらに木製階段を登り、山頂直下はザレ場の崩壊防止の格子枠の中に設けられた階段を登り切って山頂稜線に着いた。笹原の山頂稜線を数分で三国山山頂に登り着いた。山頂で朝食のパンとりんごをかじりながらしばし休憩し、稜線分岐に戻って県境トレイルを大源太山に向かった。


笹原の県境トレイル


縦走路の突起三角山・大源太山山頂直下


大源太山と霧の谷川連峰

大源太山への県境トレイルは笹原の中に切られていてとても歩きやすい縦走路である。まさにたおやかな稜線漫歩を楽しみながらという趣ではあるが、残念ながら霧に巻かれがちであった。小さなアップダウンを繰り返しながら1時間少々で稜線の突起ともいえる三角山に着いた。三角山には苗場スキー場のある浅貝からの道が合わさっていた。三角山から大源太山を巻くように進んで10分ほどで平標山への縦走路分岐に着いた。平標山登山口から平標山を経由してきた2人組の若者と交差し情報交換した。分岐からも笹原の中を進んで大源太山に到着である。
笹原を刈り払った広い山頂であるが、お目当ての谷川連峰の展望は霧の中であって見る事が出来なかった。軽食取りながら30分ほど晴れるのを待ったが、晴れそうもないので山頂を後にした。
県境トレイルを三国山に戻るころには天気回復し、トマの耳や万太郎山などの谷川連峰も姿を見せてくれた。三国山の木製階段を三国峠に下り、神社前で一息入れた後、遊歩道を三国tunnel登山口まで下った。

稲包山 イナツツミヤマ 標 高 1598m ぐんま百名山 山 域 三国山脈
登 山 記 録
登山月日 2018年11月5日
登山経路 奥四万湖登山口8:15〜赤沢休憩舎10:15/10:30〜稲包山11:50/12:30〜赤沢休憩舎13:40〜登山口15:00
行動時間 登り 3時間35分 下り 2時間30分 合計 6時間45分 (休憩時間・ロスタイム含む) 
天 候
メンバー 単独
情   報
アクセス 中之条町の奥四万湖登山口まで舗装道路
トレイル 長丁場であるが緩く快適トレイルが続く
水場・トイレ 水場・toiletともに登山口山中には無い
その他 新潟県湯沢の三国スキー場から登る登山者が多い
山行記


赤沢休憩舎と雑木林の縦走路


縦走路から見る稲包山・山頂から来し方を見る


稲包山山頂と山頂で会った津南の女性

稲包山は新潟県湯沢町の旧三国スキー場からがよく歩かれているようであるが、群馬県側の登山口奥四万は未踏の地であり、行ってみたいと思っていた場所でもあるので、奥四万湖に向かった。登山口までは快適観光道路が続いていた。
「四万温泉〜法師温泉遊歩道」の看板も立つ登山道に入ると、しばらくは雑木林の中ジグザグ切って登ってゆき、やがて尾根に登りつくと緩い登山道が続いていた。見ごろの紅葉を楽しみながら、急坂を上って赤沢山を巻くよう
赤沢休憩舎からは法師温泉に下る道が分かれていた。「稲包山」への案内看板に従い縦走路に入ると、小さなアップダウンを重ねながらの稜線トレイルが続いていた。途中でようやく前方に稲包山と思われる三角錐の山頂が見えるが、随分遠くに見えた。黙々と雑木林の縦走路を進むと、稲包山踏んだ単独行氏が戻ってきて、「まだ先は長い」という情報にがっくりとした。
稜線トレイルは稲包山手前の前衛峰の急坂を登りあげ、さらに三角錐の急登を登り切ると稲包山山頂であった。奥四万湖の登山口から3時間ほどと思っていたが、3時間半もかかってしまい、帰りの時間も気になるほどであった。来し方を振り返るとはるか遠くに奥四万湖が見えたがこの付近の山座同定は叶わなかった。
山頂には湯沢側から登ってきた単独女性が休憩していて、昼食をとりながらしばし山談義を楽しんだ。お互い写真を取り合った後山頂を後にした。登りに3時間半も掛かったので下山は3時間を覚悟したが、縦走路は下り基調であったので、思ったより早く2時間半で登山口に戻る事が出来た。
中間にある赤沢山も踏もうと思ったが顕著な登山道やふみ後もないので登頂はあきらめた。

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