栗生山 | クリュウサン | 標 高 | 968m | ぐんま百名山 | 山 域 | 桐生市黒保根 |
登 山 記 録 | |
登山月日 | 2019年2月19日 |
登山経路 | 栗生神社7:55〜栗生山8:50/9:00〜神社9:40 |
行動時間 | 登り 55分 下り 40分 合計 1時間45分 (休憩時間・ロスタイム含む) |
天 候 | 曇 |
メンバー | 単独 |
情 報 | |
アクセス | R・・・黒保根地区から最後は細い舗装道路 |
トレイル | スギ林の中急登が続き踏み跡も薄い |
水場・トイレ | 登山口の栗生神社にもtoiletは無い |
その他 | 印象の薄い山 |
山行記 登山口の栗生神社と栗生山山頂
栗生神社の鳥居に着くには車ではスレ違いもできない細い舗装道路であった。
石鳥居の前の駐車スペースぬ車をとめて石段を登って栗生神社に着いた。建物はあまり手入れがされていなくて朽ちかけていた。神社の脇から登山道が延びていて300mほどは舗装道路であった。本格的登山道になって杉林に入ると急登が連続していた。踏み跡も薄い登山道を息をつなぎながら杉林を登り切り、稜線に着くとわずかで栗生山山頂であった。何の変哲もない里山がどうして「ぐんま百名山」に選ばれたのだろうかと首を傾げたくなる栗生山であった。 |
荒神山 | コウジンヤマ | 標 高 | 624m | ぐんま百名山 | 山 域 | 桐生市黒保根 |
登 山 記 録 | |
登山月日 | 2019年2月19日 |
登山経路 | 荒神山中腹駐車場10:15〜荒神山10:50/11:05〜駐車場11:35 |
行動時間 | 登り 35分 下り 30分 合計 1時間20分 (休憩時間・ロスタイム含む) |
天 候 | 曇 |
メンバー | 単独 |
情 報 | |
アクセス | わたらせ渓谷鉄道水沼駅から荒神山中腹駐車場まで舗装道路 |
トレイル | 山頂直下まで舗装道路を歩がく所々倒木ある |
水場・トイレ | わたらせ渓谷鉄道水沼駅で |
その他 | 倒木が無ければ展望台までは車が入れそうだ |
山行記 荒神山山頂・山頂直下の広場
わたらせ渓谷鉄道の水沼駅に荒神山の案内看板があり、標識に導かれながら荒神山山中に進むと中腹に大きな駐車場があった。駐車場の先にも舗装道路が延びていたがバリケードで進入禁止措置が取られていた。
駐車場に車をとめて山頂に延びる道路に入るとジグザグを切りながら高度を上げて行き、30分ほどで展望台に着いた。舗装道路はさらに先に延びていて倒木もある中を数分で「手作り広場」に着いた。手作り広場からは樹林に入るとすぐ先が荒神山山頂であった。山頂で小休止の後往路をショートカットしながら駐車場に戻った。 |
吾妻山 | アズマヤマ | 標 高 | 481m | ぐんま百名山 | 山 域 | 桐生市 |
登 山 記 録 | |
登山月日 | 2019年2月17日 |
登山経路 | 吾妻山登山口11:45〜山頂12:25/12:35〜登山口13:05 |
行動時間 | 登り 40分 下り 30分 合計 1時間20分 (休憩時間・ロスタイム含む) |
天 候 | 晴 |
メンバー | 単独 |
情 報 | |
アクセス | 登山口まで舗装道路 |
トレイル | 岩ゴロの急坂が2度ある |
水場・トイレ | 登山口山中にもない |
その他 | 桐生市民憩いの山のようだ |
山行記 吾妻山山頂
カーナビに導かれながら吾妻山登山口に着いた。登山口付近の路肩には数台の車が停まっていた。登山道はしばらく林道を進み本格的登山道に入ると岩場の続く急坂となっていた。いったん傾斜を緩めたが山頂直下も岩場の急坂が続いていた。岩場を凌いで山頂稜線に登り切って大勢の市民が休憩する吾妻山に着いた。山頂からは桐生市内やその先の八王子丘陵がよく見えた。次に目指す茶臼山を教えてもらい往路を下った。
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茶臼山 | チャウスヤマ | 標 高 | 294m | ぐんま百名山 | 山 域 | 桐生市 |
登 山 記 録 | |
登山月日 | 2017年2月17日 |
登山経路 | 大雄院13:55〜茶臼山14:35〜大雄院15:00 |
行動時間 | 登り 40分 下り 25分 合計 1時間5分 (休憩時間・ロスタイム含む) |
天 候 | 晴 |
メンバー | 単独 |
情 報 | |
アクセス | 曹洞宗大雄院の駐車場 |
トレイル | 大雄院の墓地からよく踏まれた裏山に登る |
水場・トイレ | 登山口の大雄院にて |
その他 | 山頂には電波反射塔などが林立する |
山行記 大雄院山門・茶臼山山頂
登山口の大雄院に車をつけたが、茶臼山への案内看板は無かった。適当に墓地の裏側から山中人延びる道に入ると樹林の中山頂まで登山道が続いていた。山頂には大きな建物が立っていて山頂標識は建物のフェンスに付けられていた。展望のよい山頂広場には地元の古老が佇んでいた。八王子丘陵の最高点という茶臼山も印象の薄い山ではあった。
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太田金山 | オオタカナヤマ | 標 高 | 239m | ぐんま百名山 | 山 域 | 太田市 |
登 山 記 録 | |
登山月日 | 2019年2月17日 |
登山経路 | 金山城址山頂駐車場から山頂散策16:00〜16:25 |
行動時間 | 合計 25分 (休憩時間・ロスタイム含む) |
天 候 | 晴 |
メンバー | 単独 |
情 報 | |
アクセス | 山頂駐車場まで舗装道路 |
トレイル | 公園内遊歩道 |
水場・トイレ | 駐車場にtoilet・自販機ある |
その他 | 金山城址公園の展望台が金山山頂 |
山行記 太田金山城址の最高点が山頂
太田金山城址公園の山頂まで車道が登ていた。山頂駐車場に車をとめて公園内を散策した。堀切や石垣などを見て展望台に着くと太田金山の三角点があった。展望台からは太田市や桐生市方面の展望が開けていた。とても気持ちよく整備された公園で太田市民が大切にしている金山城址を思わせられた。
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