小泉山 | コイズミヤマ | 標 高 | 1070m | 南信の里山 | 山 域 | 茅野市 |
登 山 記 録 | |
登山月日 | 2020年4月29日 |
登山経路 | 小泉体験の森田通口14:00〜小泉山14:15〜田通口14:30 |
行動時間 | 登り 15分 下り 15分 ごうけい0分 (休憩時間・ロスタイム含む) |
天 候 | 晴 |
メンバー | 単独 |
情 報 | |
アクセス | 田通口入口は茅野市玉川の田通公民館に駐車場ある |
トレイル | アカマツ林の中遊歩道が整備されている |
水場・トイレ | 付近に自販機あるがtoiletは未確認 |
その他 | 小さな小泉山幼児や老人の憩いの山 |
山行記 田通口から小泉山山頂へ
カーナビを小泉山にセットして住宅地の裏の小泉山付近に車を付けたが駐車場所がない。付近の小泉体験の森案内看板を見て山頂からは少し離れた田通口に駐車場が表示されていた。慎重に走って田通公民館の駐車場に車を停めることが出来た。
公民館からは田通口まで直ぐであった。アカマツ林の中遊歩道を行き、小さなピークを一つ越えて階段状態の坂道を登り切って小泉山山頂に着いた。山頂のベンチでは高齢者が飲み物を飲みながら休憩していた。30分ほど小泉体験の森散策中、緊急事態宣言で外出自粛要請中であるが数組の高齢者と行き交った。 |
大泉山 | オオイズミヤマ | 標 高 | 1117m | 南信の里山 | 山 域 | 茅野市 |
登 山 記 録 | |
登山月日 | 2021年9月24日 |
登山経路 | 高尾社鳥居8:10〜大泉山8:35〜鳥居9:00 |
行動時間 | 登り 25分 下り 25分 合計 50分 (休憩時間・ロスタイム含む) |
天 候 | 晴 |
メンバー | 単独 |
情 報 | |
アクセス | 茅野市豊平の「どろんこ工房」の先高尾社鳥居前まで一般道 |
トレイル | マツタケ山のロープ境に草の被さる登山道 |
水場・トイレ | 付近に自販機などあるがtoiletは無い |
その他 | 正規登山道はマツタケ山を通るためにこの時期は立ち入り禁止であった |
山行記 入山口の高尾社鳥居と大泉山三角点 大泉山の入山口を探して多留姫大橋などの周辺を走って「どろんこ工房」の近くの高尾社を探し当てることが出来た。鳥居脇に叢の空き地が有り車を停めた。鳥居の先の参道を行くと歩道が分岐していて「登山される方はキノコ山止山につき左側を歩いてください」と云う小さな看板が立てられてあった。案内に従って左側の登山道を行くと高尾神社の古びた小さな社殿が有った。社殿の奥に延びる登山道はマツタケ山の止山のロープが張られた脇を行く。所どころに「入山禁止・入山した者は100%の入山料請求」と云う看板が付けられていた。ロープ沿いには少々草の被さるところもあったがしっかりした登山道が続いていて25分で三角点の最高点の到着した。あまり登る人も無いのか樹林の中で腰を下ろして休む場所もない大泉山山頂であった。下山も往路を戻ったがマツタケ山の中に正規登山道と思われる登山道が有った。 大泉山は小泉山のすぐ隣にある山であるが、ハイキングコースが整備された小泉山に比べあまり歩かれていない山のようである。 |
永明寺山 | エイメイジサン | 標 高 | 1120m | 南信の里山 | 山 域 | 茅野市 |
登 山 記 録 | |
登山月日 | 2021年9月24日 |
登山経路 | 永明寺山山頂公園散策10:40〜11:10 |
行動時間 | 登り 下り 合計 30分 (休憩時間・ロスタイム含む) |
天 候 | 晴 |
メンバー | 単独 |
情 報 | |
アクセス | 永明寺山山頂公園まで一般道路 |
トレイル | 公園内の歩経路を散策 |
水場・トイレ | 公園内に自販機toiletある |
その他 | 永明寺山山頂公園から少し離れた場所に三角点ある |
山行記 永明寺山山頂公園と永明寺山三角点 カーナビをエイメイジサン山頂公園にセットして走ると山頂の公園の駐車場に着いた。シルバーウィークの中の平日で公園で遊ぶものは一組の親子だけであった。公園の一番高い所にある展望台の裏に三角点を探したが永明治寺山の三角点は公園から少し離れた場所にあることが分かった。公園内の歩経路を歩いて数分で三角点のあるさあん長に着いた。こちらにも石積みの展望台があり展望台から少し離れた場所に三角点が有った。 |
朝倉山 | アサクラヤマ | 標 高 | 1067m | 南信の里山 | 山 域 | 茅野市 |
登 山 記 録 | |
登山月日 | 2021年9月24日 |
登山経路 | 朝倉城跡登山口9:40〜朝倉山10:00/10:05〜登山口10:20 |
行動時間 | 登り 20分 下り 15分 合計 40分 (休憩時間・ロスタイム含む) |
天 候 | 晴 |
メンバー | 単独 |
情 報 | |
アクセス | 朝倉山山頂付近射ある産廃処理施設に通じる道路の途中にある登山口まで一般道 |
トレイル | 朝倉城跡公園の遊歩道を歩く |
水場・トイレ | 水場toilet共に無し |
その他 | 朝倉城跡の山 城跡に一角に三角点ある |
山行記 朝倉山城跡の主郭にある朝倉山三角点 細長い山頂の城跡を歩いて主郭へ 朝倉山山頂にカーナビをセットして走ると山頂付近にある産廃処理施設に着いた。付近に朝倉山への入山場所を探したがなかったので登る途中にあった「朝倉山城跡」の標識の立つ場所まで下った。道路脇の空き地に車を停めて朝倉山城跡への道に入った。アカマツ林の中に切られた参道を行くと所どころに石仏が立ち僅かな時間で山頂御一角に着いた。細長い尾根と思われる道を言う句と堀切を一つ越えた先に主廓の朝倉山城跡に着いた。直径20mほどの丸い裸地の周りには30センチほどの高さの石が立っていた。その一角に朝倉山城跡の石碑と三角点が有った。朝倉山城の謂れが書かれた看板には大門街道の往還を見下ろす場所にある朝倉山城は狼煙台にもなっていたという記載が有った。 |
ガボッチョ | 標 高 | 1681m | 南信の里山 | 山 域 | 霧ヶ峰 | |
カシガリ山 | 標 高 | 1617m | 〃 | 山 域 | 〃 |
登 山 記 録 | |
登山月日 | 2020年7月12日 |
登山経路 | 富士見台駐車場6:55〜ガボッチョ7:35〜カシガリ山遊歩道合流8:45〜カシガリ山9:25/9:40〜伊那丸富士見台10:25〜富士見台駐車場10:40 |
行動時間 | 合計 3時間45分 (休憩時間・ロスタイム含む) |
天 候 | 曇 |
メンバー | 単独 |
情 報 | |
アクセス | ビーナスライン富士見台駐車場 |
トレイル | ガボッチョまでは草原の中薄い踏み跡追う カシガリ山遊歩道合流店まで草原と笹原の中獣道を行く カシガリ山遊歩道は伊那丸富士見台駐車場から快適トレイル |
水場・トイレ | 富士見台駐車場に簡易食堂・自販機あるがtoiletは未確認 |
その他 | 遊歩道をしっかり歩けば快適な高原トレッキングが楽しめる |
山行記 富士見台からガボッチョとその山頂 カシガリ山方面への道 ビーナスラインの伊那丸富士見台の駐車場に車を付けたが、ガボッチョを先に登ることにして少し離れた富士見台駐車場に車を停めた。草原の眼下にガボッチョが姿を見せている。朝露で濡れるのを嫌って雨着のズボンを履いてゴム長靴で草原に入った。しばらくは踏み跡があったがその後は獣道などもあって千路に乱れていた。適当にガボッチョ目指して直進し最後はしっかりした踏み跡に出て30分ほどでガボッチョ本峰に着いた。草叢のガボッチョ山頂には腰を下ろす場所もなく山頂をカメラに収めて前衛の東峰に向かい、カシガリ山方面への道を探すが見つからなかった。草叢を鞍部に適当に下って遊歩道然に出た。一部泥濘もある遊歩道を歩いて途中からカシガリ山目指して草原をショートカットである。草叢の中に獣道を追いながらまたGPSで位置確認しながら進んだ。最後はカラマツ林の笹原を歩いてカシガリ山への遊歩道に合流するまで1時間ほどのアルバイトであった。「レンゲツツジの咲くころなら素晴らしいだろう」と思いながら遊歩道を下り気味に歩いてカシガリ山に着いた。とても山頂とは思えないカシガリ山ではあるが「麓からは立派な山容を見せている事だろう」と思った。山頂で軽食取りながらしばし休憩の後遊歩道を戻り、「伊那丸富士見台」の石碑が立つ所に回った。伊那丸富士見台からビーナスラインを歩いて駐車場所の富士見台に戻った。 見ごろを迎えたニッコウキスゲのお花畑を鑑賞して富士見台を後にした 遊歩道からカシガリ山方面とその山頂 伊那丸富士見台と車山山頂 ニッコウキスゲなども見ごろ |