木曽のふるさと名山
(高土幾山・児野山)
高土幾山 タカトキヤマ 標 高 1037m 信州ふるさと120

山 域

旧山口村・中津川市

登 山 記 録
登山月日 2013年5月20日
登山経路

馬篭峠7:20〜林道分岐8:35〜高土幾山9:00〜馬篭峠10:15

行動時間 登り 1時間40分 下り 1時間15分 合計 2時間55分 (休憩時間を含む)
天  候
メンバー 単独

情  報

アクセス 馬篭峠まで舗装道路の県道
トレイル 林道分岐の先から山中に入り、不鮮明な作業道を歩く
水場・トイレ なし 馬篭宿までは車で数分
その他 平成の合併前までは信州の馬篭だったのにな〜

山行記

 
藪の中の高土幾山山頂

平成の大合併で信州の誇りでも会った島崎藤村の生まれ故郷山口村は長野県を離れて岐阜県中津川市と合併してしまった。村の振興や教育にどれくらいの信州人がこの山口村に足をはこんだろうかと思うとやるせない気持ち沸くのは当然である。早朝その馬篭宿を散策してみたが民家の軒先には松本ナンバーの自家用車も何台か見られ、いまだ信州への思いが強い住民が居る事が伺われ「さもあらん」と思うのであった。

馬篭峠に戻り、県境標識を岐阜県に入ってすぐに山中に延びる林道が高土幾山への道である。あまり勾配も無い広い林道を進む。地図も持っていないので案内看板が頼りであるが、高土幾山への看板はどこにも見当たらない。スマホで登山記録を見ながら適当に推測し歩を進める。送電鉄塔を見ては付近を見渡しながら引き返しを繰り返し、林道分岐に来た。右側に進みしばらく進むと藪の中に赤布が下がりプラスチックの小さなプレートに「高土幾山」の書き込みがあった。藪を掻き分けてヒノキの植林帯に入る。ヒノキ林の中に作業道らしき踏み跡がついていた。小さなアップダウンを繰り返しながらヒノキ林を20分ほど進むと笹薮の中に高土幾山の三角点が現れた。山頂標識も無くひっそりとした山頂で小さな「高土幾山」と書かれたプレートを見て高土幾山であることが実感した。


城山
[児野山]
ジョウヤマ
チゴノヤマ
標 高
1280m
信州ふるさと120

山 域

旧木曽福島町・木曽町

登 山 記 録
登山月日 2013年5月20日
登山経路

郡民会館11:40〜権現の滝〜三角点〜福島城跡〜百合丘公園〜郡民会館14:30

行動時間 合計 2時間50分 (休憩時間を含む)
天  候
メンバー 単独

情  報

アクセス 木曽郡民会館に駐車した
トレイル 城山自然歩道として標識も随所にありよく整備されている
水場・トイレ 登山口付近で
その他 三角点を間違えたらしい

山行記

 
児野山と間違えた御料局の三角点と福島城跡

木曽福島町の木曽川を渡った対岸に城山自然歩道の入口があった。
車の駐車場所が無かったが木曽郡民会館の前に駐車させてもらい自然歩道に入る。よく整備されて標識もしっかりとついた遊歩道が山中に続いていた。先ずは権現の滝を目指す。30分ほどで権現の滝を見て三角点への道を行く。沢筋にジグザグ切りながらの快適な登りであるが、倒木などもあり少し荒れてはいる。稜線に登りつくと看板も無く左手の高みが児野山山頂と思い踏み跡程度の道を登りきると赤く塗られた三角点が現れて児野山山頂と確信した。しかし三角点は御料局のもので少し首をかしげる。
ここで昼食をとって、往路を戻り福島城跡への分岐の遊歩道に入る。福島城の本丸跡などを見て百合丘公園に下り、東屋の立つ公園から脇本陣に下った。

帰宅後ネットで調べてみると、踏んできた御料局三角点は児野山山頂でないことを知り、再登山をしなければと思うのであった。

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