朝日連峰南部の山
(祝瓶山・頭殿山・葉山・白鷹山)
祝瓶山 | イワイカメヤマ | 標 高 | 1417m | 日本三百名山 |
山 域 |
朝日連峰 |
登 山 記 録 | |
登山月日 | 2004年10月11日 |
登山経路 | 小国町針生平登山口7:00〜鈴振り尾根〜祝瓶山頂10:00/10:40〜登山口13:00 |
行動時間 | 登り3時間 下り2時間20分 合計6時間(休憩時間を含む) |
天 候 | 曇 |
メンバー | 親子二人連れ登山隊 |
情 報 |
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アクセス | 小国町五味沢から狭いながらもよく整備されたダートの林道を終点まで走る |
トレイル | 登山口の吊橋を渡り15分ほどで急登の尾根道を登る |
水場・トイレ | 水場は途中にあるがトイレは無い |
その他 | 鈴振り尾根は急登が続く、展望抜群の山頂はすっきりしない空の下 |
登山口の吊橋を渡り 急登の鈴振り尾根を登り 大朝日岳方面縦走路への分岐に着く
大朝日岳縦走路への分岐〜山頂を見上げる
祝瓶山山頂
山行記 小国町の五味沢集落を抜けて林道に入る。狭いダートの道ではあるが、路面はそれ程荒れてはいない。終点まで走ると大きな駐車場に3台の車が止まっていて、10人ほどが登山の支度をしていた。どうやら地元の登山者のようである。
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頭殿山 | トウドノサン | 標 高 | 1203m | 日本の山1000 |
山 域 |
朝日連峰 |
登 山 記 録 | |
登山月日 | 2010年11月27日 |
登山経路 | 黒鴨林道途中7:00〜林道終点登山口7:12〜頭殿山山頂8:35/9:00〜林道途中10:05 |
行動時間 | 登り 1時間35分 下り 1時間5分 合計 3時間5分 (休憩時間を含む) |
天 候 | 晴 |
メンバー | 単独 |
情 報 |
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アクセス | 黒鴨林道は途中から荒れていて車では登山口まで届かない |
トレイル | 迷う事はないが急坂もあり荒れている |
水場・トイレ | 水場は山中沢水取れる トイレは黒鴨林道入口付近にある |
その他 | 朝日連峰のクラシックルートの登山口 |
山行記
朝日連峰の登山黎明期は大朝日岳に登るには白鷹町から頭殿山を越えて朝日鉱泉に入るしか道は無かったようで、車社会の発達により、朝日連峰の登山口が山深く入れるようになった現在、頭殿山は登山者から忘れられた山といわれているようだ。
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葉山 | ハヤマ | 標 高 | 1264m | 日本の山1000 |
山 域 |
朝日連峰 |
登 山 記 録 | |
登山月日 | 2010年11月27日 |
登山経路 | 草岡コース大石大明神11:20〜オケサ堀12:20〜葉山山荘13:40/14:00〜オケサ堀15:00〜大石大明神15:50 |
行動時間 | 登り 2時間20分 下り 1時間50分 合計 4時間30分 (休憩時間を含む) |
天 候 | 晴 |
メンバー | 単独 |
情 報 |
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アクセス | 草岡コース登山口の手前1キロまで舗装道路 |
トレイル | 急坂もジグザグ切ってあり緩い勾配の快適なトレイルが山頂まで続く |
水場・トイレ | 水はオケサ堀などで取れる トイレは山頂避難小屋にある |
その他 | 山頂は平原状でこの時期はブナの単層樹林で素晴らしい |
山行記
山形県には村山と長井に葉山と呼ばれる山があるが、こちらは長井の葉山である。
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白鷹山 | シラタカヤマ | 標 高 | 994m | 日本の山1000 |
山 域 |
白鷹丘陵 |
登 山 記 録 | |
登山月日 | 2011年9月27日 |
登山経路 | 白鷹町中山登山口5:40〜白鷹山6:30/6:40〜登山口7:20 |
行動時間 | 登り 50分 下り 40分 合計 1時間40分 (休憩時間を含む) |
天 候 | 晴 |
メンバー | 単独 |
情 報 |
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アクセス | 中山登山口までは旧町営スキー場の先で舗装道路 |
トレイル | 山頂まで舗装道路ヶ続くが、と中ショートカットした登山道を歩く |
水場・トイレ | 水場はない。トイレは山頂にある |
その他 | ハングライダーの基地 山頂には巨大レーダー立つ |
山行記
白鷹山は朝日連峰からは離れた白鷹丘陵の山である。 |