北信五岳&北信濃の里山
(飯綱山・霊仙寺山・高デッキ
・戸隠山・戸隠西岳・一夜山・黒姫山)
飯縄山 | イイヅナヤマ | 標 高 | 1917m | 日本二百名山 | 山 域 | 北信五岳 |
笠山 | カサヤマ | 標 高 | 1553m | 北信の里山 | 山 域 | 〃 |
登 山 記 録 | |
登山月日 | 2020年3月12日 |
登山経路 | 一ノ鳥居苑地8:20〜南登山道入口8:35〜駒つなぎ9:40〜南峰10:30〜飯縄山10:40/10:50〜南峰〜西・南登山道分岐11:15〜笠山尾根下降点11:35〜笠山12:05/12:15〜一ノ鳥居跡13:15〜一ノ鳥居苑地13:30 |
行動時間 | 合計 5時間10分 (休憩時間・ロスタイム含む) |
天 候 | 晴 |
メンバー | 単独 |
情 報 | |
アクセス | バードライン長野Country前が一ノ鳥居苑地駐車場 |
トレイル | 駒つなぎまでは緩い登山道その先は残雪歩き 笠山は上部は残雪歩き下部は薄い藪山 |
水場・トイレ | 駐車場にtoilet自販機あるがその先にはない |
その他 | 笠山に夏道はない |
山行記 南登山道入口・南峰直下の鳥居 南峰・本峰
主目的は未登頂の笠山であったがせっかくなので飯綱山も登ることにした。
バードラインの一ノ鳥居苑地の駐車場に車を停めて10分ほど車道を歩いて南登山道入口に着いた。登山口には10台くらい停められる駐車スペースもあって、登山者と思える4台の車が停まっていた。登山道に入るとすぐに一ノ鳥居跡に着き本格的登山道になっていた。3回目の南登山道でカラマツ林の中緩く快適に登って行く。笠山に直登する登山道があるのではないかと注意しながら登り、2回ほど薄い踏み跡に入って道を探したが笠山に直登する登山道はなかった。登山口から1時間ほどの「駒返し」までは緩いトレイルであったが、その先は氷結した残雪が現れ傾斜も一気に増していた。汗かきながら稜線に登りつくと戸隠中社への西登山道が分岐していた。分岐からはわずかで飯縄神社の立つ飯縄山南峰に着いた。ここまでは登山道入口からはジャスト2時間であった。ここで引き返そうかと思ったが10分ほど先の飯縄山本峰へ向かった。途中足を滑らせて転倒するアクシデントが有り、上着のポケットに入れておいた車のキーを落としてしまった。本峰を踏んで戻る際にキーが無いことを知り、気が付いたのが転倒場所のすぐ近くであって、付近を探すとキーを探し当てることが出来るという幸運が有った。 稜線分岐から戸隠中社への道に入り、15分ほど歩いて笠山に派生する残雪の尾根を下り、鞍部から少し登り返して笠山山頂に着いた。笠山山頂は平坦で広い山頂で、手製の山頂プレートが樹木に括り付けられてあった。笠山からの尾根下部は雪が消えていて薄い藪の中を強引に下り、三角点のある場所からは再び残雪が現れて赤テープが一ノ鳥居跡の林道に導いていた。笠山には夏道がないことを知った。 笠山山頂 |
日本二百名山 信州百名山 |
飯綱山 | イイヅナヤマ | 標 高 | 1917m |
山 域 |
北信濃 |
登 山 記 録 | |
登山月日 | 2002年11月11日 |
登山経路 | 表登山口8:40〜南峰11:10〜北峰11:35/12:10〜登山口13:40 |
行動時間 | 登り2時間55分 下り1時間30分 合計 5時間(休憩時間含む) |
天 候 | 晴 |
メンバー | ミッキー稲垣氏と二人 |
情 報 |
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アクセス | 戸隠バードラインから |
トレイル | 良く踏まれているが急登が続く |
水場・トイレ | なし |
その他 |
山行記
遠来のミッキー氏を信州向かえ新雪に輝く飯綱山に登った。
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飯綱山 | イイヅナヤマ | 標 高 | 1917m | 日本二百名山 |
山 域 |
北信 |
登 山 記 録 | |
登山月日 | 2010年1月30日 |
登山経路 | 戸隠中社ゲレンデ〜瑪瑙山〜飯綱山〜南峰〜西南尾根〜神告げ温泉 |
行動時間 | 登り 下り 合計 (休憩時間を含む) |
天 候 | 晴 |
メンバー | 「チーム・こば」山スキー |
情 報 |
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アクセス | 中社ゲレンデ駐車場 |
トレイル | バックカントリースキー |
水場・トイレ | ゲレンデを外れるとない |
その他 | 樹林帯を下り |
山行記 初めての本格的バックカントリースキーであった。
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霊仙寺山 | レイセンジサン | 標 高 | 1865m | 信州ふるさと120山 | 山 域 | 飯綱山 |
登 山 記 録 | |
登山月日 | 2017年5月24日 |
登山経路 | 五社権現登山口8:40〜スキー場分岐10:00〜霊仙寺山11:10/11:30〜登山口13:20 |
行動時間 | 登り 2時間30分 下り 1時間50分 合計 4事案40分 (休憩時間・ロスタイム含む) |
天 候 | 曇 |
メンバー | 吉川女史と |
情 報 | |
アクセス | 霊仙寺湖北方から最後は砂利道になるが乗用車でも問題なし |
トレイル | 直登・急登が続くが樹林帯の中快適トレイル |
水場・トイレ | 霊仙寺湖周辺は休養施設があるのでtoilet・自販機あると思う |
その他 | 飯綱山と峰続きだが展望も優れ静かで良い |
山行記 霊仙寺山山頂 霊仙寺山は飯綱山の陰に隠れて登る人も少なかったが「信州ふるさと120山」に指名されてそれなりの登山者があるようだ。霊仙寺湖から北方の登山口案内を進むと最後は砂利道となって登山口に着いた。先着の車が一台停まっていて、支度をしていると老夫婦が軽トラックで乗り付けた。山菜取りのようである。登山道は五社権現の遺構の参道を進み一端林道に出た後は雑木林の中に続いていた。しばらくは緩い登山道であったがやがて急坂を直登するトレイルになって傾斜を増して行く。ひざを傷めて久しぶりの登山で息が上がりなかなか足が前に出ない。1時間半ほど歩いてスキー場からの道を合わせると、「山頂まで1時間」の標識が木に掲げられていた。ここから先は山スキーで2度ほど登っている道であるがこれほど急坂とは思わなかった。やがて登山道脇に大岩や石塔が現れると山頂は間近であった。飯綱山への道を分け広い山頂の霊仙寺山に着いた。残念ながら展望は得られなかったが、飯綱山方面から登山者の歓声が聞こえてきた。山頂で軽食を取った後は怪しい天気に追われるように往路を下った。 後方は飯綱山・五社権現遺構 |
霊仙寺山 | レイセンジサン | 標 高 | 1865m | - |
山 域 |
飯綱山 |
登 山 記 録 | |
登山月日 | 2010年2月25日 |
登山経路 | いいづなスキーリゾートゲレンデトップ11:00〜霊仙寺山12:30/13:10〜ゲレンデトップ14:05 |
行動時間 | 登り1時間30分 下り55分 合計3時間05分 (休憩時間を含む) |
天 候 | 晴 |
メンバー | 単独 |
情 報 |
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アクセス | スキー場まで |
トレイル | スキー場ゲレンデと樹林帯に残雪拾う |
水場・トイレ | スキー場にある |
その他 | 概ね夏道を登る |
山行記 BCスキーの練習です。
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高デッキ山 | タカデッキ | 標 高 | 1717m | 北信の里山 | 山 域 | 飯縄・戸隠 |
瑪瑙山 | メノウサン | 標高 | 1748m | 〃 | 山 域 | 〃 |
怪無山 | ケナシヤマ | 標高 | 1549m | 〃 | 山 域 | 〃 |
登 山 記 録 | |
登山月日 | 2021年3月5日 |
登山経路 | リフト山麓駅10:20〜怪無山〜リフト〜瑪瑙山10:40/10:55〜高デッキ山12:10/12:30〜瑪瑙山14:10〜ゲレンデ〜リフト山麓駅14:30 |
行動時間 | 瑪瑙山から 往路 1時間15分 復路1時間40分 合計 3時間15分 (休憩時間・ロスタイム含む) |
天 候 | 曇 |
メンバー | 上田市の増田さんと |
情 報 | |
アクセス | 戸隠スキー場まで |
トレイル | 雪上歩き |
水場・トイレ | スキー場施設で |
その他 | 高デッキ山最短コース |
山行記 瑪瑙山山頂・中間の小尾根から飯縄山 二つ目の尾根から高デッキ・高デッキ山頂 高デッキ山頂 帰路の軌跡は電池切れで不明
長野市街地の通過に時間をとられ戸隠スキー場への到着は10時を回ってしまっていた。バードラインには雪が無く今年も小雪傾向を実感させられながら走った。コロナ禍の中平日の戸隠スキー場駐車場には20台くらいの車が停まっていた。同行の増田さんとザックにスノーシューと登山靴を括りつけスキーを履いてクワットリフトに乗った。1本目のリフト山頂駅付近が怪無山であるが、山頂と思われる樹林帯をパスして瑪瑙山への2本目のリフトのリマに滑走してリフトに乗り込んだ。リフト山頂駅の係員に「スノーシューに履き替えて高デッキ山往復してくる」と伝えると快く対応してくれスキー板やブーツは監視小屋で預かってくれた。
スノーシューに履き替えてすぐ先に瑪瑙山に登った。もう何回も踏んでいる瑪瑙山であるが今日は高曇りの空の下で展望もいまいちであったが始めてきたという増田さんは感動の面持ちであった。瑪瑙山で写真を撮った後は飯縄山への鞍部に下り、100mほど高度を落として最低鞍部からは樹林帯を高デッキ山方面に下った。樹林帯を100mほど下ると節減が開けていて行きが解けたら湿地帯であろうかと想像された。雪原を進んで疎林の中小尾根を乗越して再び雪原に出た。二つ目の尾根を登り上げると前方に高デッキ山が現れた。この辺りまで来るとみぞれ模様になり少し焦りを覚えた。二つ目の尾根からは樹林帯を少し下って登り返すと高デッキ山頂であった。山頂と思われる小灌木に手製の山頂プレートが掛けられていた。怪しい天気に山頂stayは長居が出来ず20分ほどでたたデッキ山を後にした。帰路は途中で休憩をとって瑪瑙山の登り返した。リフト監視員は女性に変わっていたが「天気が区連れてきたので心配していた」と声かけられる中スキーに履き替えて仙水コースをゆっくりと滑走してリフト山麓駅に下った。 怪無山・瑪瑙山 2020年2月28日第一クワッドリフト山頂駅から怪無山山頂を踏んだ。 怪無山から田犬クワッドリフトに乗ってゲレンデトップの瑪瑙山に登った。下山は仙水コースをマッタリ滑降した。 この歳。まだコロナ禍でスキーヤーそのーボーダー共に少なく閑散とした戸隠スキー場であった。 |
日本二百名山 | 戸隠山 | トガクシヤマ | 標 高 | 1904m |
山 域 |
戸隠連峰 |
登 山 記 録 | |
登山月日 | 2001年5月26日 |
登山経路 | 戸隠神社奥社入口6:50〜奥社7:40〜八方睨み9:50/11:20〜一不動12:50〜戸隠牧場14:35 |
行動時間 | 登り 下り 合計7時間55分(休憩時間含む) |
天 候 | 晴 |
メンバー | 単独 |
情 報 |
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アクセス | 登山口は観光地 |
トレイル | 岩場も良く歩かれている |
水場・トイレ | 奥社にある |
その他 | 岩場はスリル満点 |
山行記
奥社〜百間長屋〜天狗の露地〜蟻の戸渡り〜八方睨み〜表山縦走のコースを親父一人で歩いてきました。息子は女房に止められてしまいました。
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戸隠西岳 | ニシダケ | 標 高 | 2053m | 信州百名山 |
山 域 |
戸隠連峰 |
登 山 記 録 | |
登山月日 | 2011年10月19日 |
登山経路 | 奥社P5:45〜車〜鏡池P6:05〜楠川分岐〜望岳台7:30/7:40〜蟻の戸渡り〜P1峰10:25/10:45〜西岳11:25/11:40〜本院岳12:40/12:50〜八方睨14:55/15:05〜蟻の戸渡り〜百間長屋16:00〜奥社16:50〜奥社P17:25〜車〜鏡池P17:40 |
行動時間 | 合計11時間20分 (休憩時間を含む) |
天 候 | 快晴 |
メンバー | 山友・上市さんと二人 |
情 報 |
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アクセス | 戸隠奥社・鏡池まで観光道路 |
トレイル | 西岳までのP1は鎖場が連続する P1〜本院岳の稜線も絶壁の縁を歩く 八方睨みまでは比較的安心して歩ける 八方睨み〜百間長屋までの下りは難所が続く |
水場・トイレ | 楠川で水取れるが飲用は? トイレは登山口で |
その他 | 岩場の連続で楽しめる |
山行記
奥社駐車場に車をデポして鏡池に向う。50台以上は駐車できる大きな駐車場は満車状態であった。鏡池に映る朝焼けの戸隠連峰をカメラに収めようと集まったアマチュアカメラマンの車だそうで驚きであった。ロングコースの日帰り登山で軽い荷物にして出発する。楠川沿いに20分ほど下って行き、上楠川部落への分岐で楠川を渡渉し河岸段丘を登ると牧場跡に出る。此処でようやく西岳連峰が眼前にお出ましだ。ここから登山道は雑木林の中を緩く登ってゆく。紅葉の見頃は過ぎているのが残念である。1時間も歩くと傾斜が増して高見について望岳台で、西岳と本院岳が眼前に迫る。いよいよP1尾根の岩壁が近づいてきて鎖場の始まりである。
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信州百名山 | 戸隠西岳 | トガクシニシダケ | 標 高 | 2053m |
山 域 |
北信濃 |
登 山 記 録 | |
登山月日 | 2001年10月14日 |
登山経路 | 戸隠神社奥社〜八方睨〜本院岳〜西岳〜八方睨〜奥社 |
行動時間 | 登り 下り 合計(休憩時間含む) |
天 候 | 晴 |
メンバー | 単独 |
情 報 |
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アクセス | 戸隠神社奥社入口まで観光道路 |
トレイル | 八方睨みからは踏み跡薄くガレバもある |
水場・トイレ | 戸隠神社奥社にある |
その他 | 鏡池からのコースが良く登られている |
山行記
戸隠西岳連峰踏破おめでとうございます。 私はその後西岳の鎖場をよじ登り何処が頂上か分からない頂きを踏んで、八方睨みに戻り、蟻の戸渡りから鎖場を急ぎ戻り奥社には16時40分に帰りつきました。こむら返りが何回も来て疲労困憊と言う状態でした。
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一夜山 | イチヤサン | 標 高 | 1562m | - |
山 域 |
戸隠連峰 |
登 山 記 録 | |
登山月日 | 2009年11月27日 |
登山経路 | 鬼無里村西越高原12:20〜ロスタイム(約1時間)〜林道終点登山口13:45〜一夜山14:20/14:35〜登山口15:10〜西越高原15:30 |
行動時間 | 登り 下り 合計 3時間10分 (休憩時間を含む) |
天 候 | 晴 |
メンバー | 単独 |
情 報 |
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アクセス | 鬼無里村財又からの道路は林道合流点付近で災害の為通行不可 品沢高原〜西岳山腹を走る林道を進むと登山口まで車進入できる |
トレイル | 山頂まで車が入れる道が通じている |
水場・トイレ | 沢水取れる トイレはない |
その他 | 戸隠連峰の西端で鬼無里の里山 |
山行記
登山口案内のある財又に来ると西岳線道路は閉鎖されていた。冬季閉鎖ならまだ走れると思い、カラーコーンを分けて西岳線に入る。順調に走れた耕作放棄地の西越高原に来ると道路は水害により路面決壊していて通行不能となっていた。 再登山 2017年5月25日
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日本二百名山 | 黒姫山 | クロヒメヤマ | 標 高 | 2053m |
山 域 |
北信濃 |
登 山 記 録 | |
登山月日 | 2001年7月1日 |
登山経路 | 大橋登山口〜種池〜古池〜大ダルミ分岐〜新道〜黒姫山〜大池〜西登山道〜大ダルミ峠〜大橋 |
行動時間 | 登り 下り 合計(休憩時間含む) |
天 候 | 晴 |
メンバー | 単独 |
情 報 |
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アクセス | 登山口までは舗装道路 |
トレイル | 大ダルミ分岐からは急坂が続く |
水場・トイレ | なし |
その他 | 周辺は根曲竹が |
山行記
この春の山行はこれで10週連続となった。 ちょっとした岩場を攀じ登ると山頂である。今日の山頂は新潟から来た夫婦登山隊と3人だけである。今年の春、同僚が滑落して遭難死したという高妻山を眺めてしんみりしていた。 まだ筍採りに入っているものを取り締まる小屋がある大ダルミ峠を越えて大橋登山口に戻った。
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日本二百名山 | 黒姫山 | クロヒメヤマ | 標 高 | 2053m |
山 域 |
北信 |
登 山 記 録 | |
登山月日 | 2004年3月14日 |
登山経路 | 大橋登山口9:00〜新道分岐10:20〜稜線12:10〜山頂13:00/13:35〜稜線14:10〜新道分岐14:50〜登山口15:45 |
行動時間 | 登り4時間 下り2時間10分 合計6時間45分(休憩時間含む) |
天 候 | 晴 |
メンバー | 山追い人の田中君と二人 |
情 報 |
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アクセス | 戸隠神社奥社から信濃町に向う県道の先、冬でも除雪されていて問題なし |
トレイル | 夏道を登る。リボンは薄い。山頂稜線は問題なし |
水場・トイレ | 登山口にある |
その他 | 山スキーを楽しむものも |
山行記
転職機関を利用して昨年から日本全国を山旅している田中青年と同行した。 |