南会津の山U
(志津倉山・明神が岳・博士山・小野岳)
志津倉山 | シヅクラヤマ | 標 高 | 1234m | 日本の山1000 |
山 域 |
南会津 |
登 山 記 録 | |
登山月日 | 2010年5月27日 |
登山経路 | 三島町間方登山口6:35〜シャクナゲ坂7:25〜山頂8:25/8:35〜シャクナゲ坂9:15〜登山口9:55 |
行動時間 | 登り1時間50分 下り1時間20分 合計3時間20分 (休憩時間を含む) |
天 候 | 曇 |
メンバー | 単独 |
情 報 |
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アクセス | 三島町から昭和村に通ずる山中の道路に登山口ある。登山口まで舗装道路 |
トレイル | 沢沿いを50分歩いて岩場の急坂シャクナゲ坂を登ると山頂は近い |
水場・トイレ | 水は沢水取れるがトイレは登山口にも無い |
その他 | 周遊コースも有る |
山行記
カーナビに導かれ三島町間方に着いたが、志津倉山の案内看板が見当たらないまま山中深く入って道路は行き止まりとなっていた。間方集落まで戻り、早朝草刈のお百姓に道を尋ねると親切に教えてくれた。 登山口は昭和村に抜ける県道にあり、大きな案内看板があった。登山道を入ると細ヒドコースと雨乞い岩コースの分岐に出る。沢沿いを行く雨乞岩コースに入ると、雨乞岩付近の沢には雪渓も残っていた。1時間ほどで沢を徒渉してシャクナゲ坂の急坂に掛かる。一部には鎖場もある岩場で屏風岩などは絶壁の縁を行く。
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明神が岳 | ミョウジンガタケ | 標 高 | 1074m | 日本の山1000 |
山 域 |
南会津 |
登 山 記 録 | |
登山月日 | 2010年5月27日 |
登山経路 | 大岩観音登山道入口12:45〜伊佐須美神社14:00〜山頂14:10/14:15〜登山口15:20 |
行動時間 | 登り1時間25分 下り1時間05分 合計2時間35分 (休憩時間を含む) |
天 候 | 曇 |
メンバー | 単独 |
情 報 |
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アクセス | 登山道入口まで舗装道路 |
トレイル | 里山の登山道 |
水場・トイレ | なし |
その他 | 里山 |
山行記
大岩観音堂入口に明神が岳登山道が延びていた。大岩観音にお参りして、登山道に入る。
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博士山 | ハカセヤマ | 標 高 | 1482m | 一等三角点百名山 |
山 域 |
会津 |
登 山 記 録 | |
登山月日 | 2005年8月31日 |
登山経路 | 福島県柳津町大成沢・博士山登山口13:30〜道海泣尾根〜稜線分岐14:35〜社峰15:05〜博士山15:20/15:35〜分岐16:10〜登山口17:00 |
行動時間 | 登り1時間50分 下り1時間25分 合計3時間30分(休憩時間を含む) |
天 候 | 晴 |
メンバー | 単独 |
情 報 |
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アクセス | 大成沢から舗装された林道を進み、最後はダートの道を約2キロほど |
トレイル | 道海泣尾根の最後は急坂 その他は笹薮がうるさいトレイル |
水場・トイレ | 道海泣尾根取り付きに水場ある トイレはどこにもない |
その他 | 一等三角点マニアの山か |
三角点標石の縁がモルタルで補修されていた
尾根道を崩壊から守るヒノキ・キタゴヨウマツの大木
山行記 尾瀬の燧ヶ岳を11時には御池の駐車場に下りて、檜枝岐村で昼食をとる。
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小野岳 | オノダケ | 標 高 | 1383m | 日本の山1000 |
山 域 |
南会津 |
登 山 記 録 | |
登山月日 | 2010年11月25日 |
登山経路 | 大内宿登山口7:30〜小野岳9:10/9:40〜登山口10:45 |
行動時間 | 登り 1時間40分 下り 1時間5分 合計 3時間15分 (休憩時間を含む) |
天 候 | 晴 |
メンバー | 単独 |
情 報 |
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アクセス | 大内宿から下郷発電所上ダム方面に進みダートの道を1キロ入る |
トレイル | よく踏まれている |
水場・トイレ | 水場は山中にあるがトイレは登山口にも無い |
その他 | 大内宿の観光も良い |
山行記
会津街道大内宿の夜明けを見物した後、下郷発電所の上部ダム方面に少し走って登山口に到着した。
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