佐久市の山―2

閼伽流山 アカルサン 標 高 1028m 山 域 佐久市里山
登 山 記 録
登山月日 2019年12月3日
登山経路 明泉寺12:20〜千手観音堂12:50〜閼伽流山山頂(仙人ヶ岳)13:15〜閼伽流城跡13:30〜明泉寺14:05
行動時間 登り 55分 下り 50分 合計 1時間45分 (休憩時間・ロスタイム含む) 
天 候
メンバー 単独
情   報
アクセス 佐久市香坂の明泉寺迄一般道
トレイル 千手観音堂迄広い参道 岩場を超えて雑木林の中の山頂までよく整備された登山道周回コースも買い的登山道
水場・トイレ 山中にはtoilet水道ない 登山口の明泉寺で
その他 閼伽流山はサンスクリット語で清い水の出でるところの意味
山行記


山麓から見る閼伽流山と百体観音


大岩壁下の鐘楼と千手観音堂


閼伽流山山頂


佐久市香坂の古刹・天台宗明泉寺が登山口である。登山道は明泉寺脇を抜けて山中に延びていたが、今は車両進入規制された未舗装の車道であった。落ち葉を踏みながら30分ほど、所どころに句碑が立つ車道を歩き大岩壁の下に来ると「閼伽流城跡」への道が分かれていて、すぐ先には立派な鐘楼が有り、そして千手観世音の観音堂が立っていた。鐘楼の奥の岩壁の下には百体観音などがあるようだが私は見逃してしまった。観音堂の裏手に回ると芭蕉句碑の案内看板が有ったので数十メートルほど先に足を延ばしたがそれと特定できる句碑は見当たらなかった。
閼伽流山山頂へは観音堂の裏から大岩壁の間にある沢状に付いていて、危険を感じることはなかったが、絶壁の縁を登って行きやがて雑木林の中を行く。最高点と思しき場所に手製の山頂プレートが付いていた。三角点は最高点から少し先にあったが「仙人ヶ岳」という山頂標識はなくそこにも手製の閼伽流山のプレートが付けられてあった。最高点に戻って休憩の後、赤布に導かれて周回コースに回った。雑木林の中落ち葉踏みながらの快適トレイルである。雑木林の中に石積みの平坦な場所が2か所ほどあったが閼伽流城跡の看板などは見当たらなかった。周回コースの最後は岩ゴロの急坂になりロープの下がる場所もあったが参道に下ってゆっくりと歩いて明千寺に戻った。


平尾富士 ヒラオフジ 標 高 1156m 山 域 佐久市里山
登 山 記 録
登山月日 2019年12月3日
登山経路 佐久パラダ南9:45〜龍神池登山口10:00〜平尾富士10:40/10:45〜登山口〜パラダ南11:30
行動時間 登り 55分 下り 45分 合計 1時間45分 (休憩時間・ロスタイム含む) 
天 候
メンバー 単独
情   報
アクセス 佐久スキーガーデン南パラダの休憩施設迄一般道
トレイル スキー場のゲレンデを歩いて「忍耐の小径」は少し傾斜もきついが快適トレイル
水場・トイレ 登山口の日帰り入浴施設にtoilet・自販機ある 山頂にもtoiletある
その他 佐久市民の山として親しまれている 浅間山や八ヶ岳蓼科山の好展望台
山行記


山頂から浅間山と八ヶ岳・蓼科山



「佐久スキーガーディン・南パラダ」に車を付けた。日帰り入浴施設の「見晴らしの湯」や、スキー場の休憩施設はシーズン前の準備のためか休業していた。スキー場のゲレンデを歩いてリフトチップの龍神池に着くと平尾富士の登山口であった。尾根コースを歩く「忍耐の小径」に入った。よく整備された遊歩道で一部岩場もあるが苦になるほどではない。途中東屋をみて最後は木製階段を一気に登って駐車場からは1時間もかからずに登りついた。山頂からは浅間山や八ヶ岳の展望が開け眼下に佐久平の景色が広がっていた。山頂には神社の社務所などと思われる建物があり、後方にはtoiletもあった。男女2名と単独行氏が暖かな師走の日を浴びていた。佐久市民が簡単に登れる山であることが分かった。下山は周回コースを下って龍神池〜駐車場に戻った。



明厳山 メイゴンサン 標 高 1127m 東信の里山 山 域  
登 山 記 録
登山月日 2020年6月10日
登山経路 志賀山林道入口12:50〜明厳山13:15/13:25〜林道入口13:45
行動時間 登り 25分 下り 20分 合計 55分 (休憩時間・ロスタイム含む) 
天 候
メンバー 単独
情   報
アクセス 吉巾池の先左折し1キロほど先の志賀山林道入口まで舗装道路から
トレイル 志賀山林道を10分ほど歩きその先尾根上に踏み跡追う
水場・トイレ 吉巾池に簡易toiletある 水場は無し
その他 前方スエトシ牧場方面から見ると岩山に見えるらしい
山行記


志賀山林道入口・明厳山山頂





寄石山から県道44号線に出て佐久市が一方面に少し下ると太公望が釣り糸垂れる吉巾池が有った。吉巾池畔には休憩施設もあったので車を停めて昼食休憩を取った。明厳山への道は吉巾池の上方から左に分岐する細い道に入って1キロほど走ると左側に分岐する志賀山林道が有り、ここが入山口であった。林道はゲート規制されていたので入る口に駐車スペースが有ったのでここに車を停めた。林道に入ると今は殆ど車が走ることが無いのか草に覆われていた。下り勾配の林道を10分ほど歩くと左手に明厳山が見えてきて明厳山から派生する尾根が交わっていた。尾根上には作業道らしき道もあって最後は急登になって山頂に続いていた。山頂には小さな石祠が有り、樹木には手製の山頂プレートが付けられていた。正面側から見ると岩山のように見える明厳山であるが裏口からのお手軽登山であった、


寄石山 ヨセイシヤマ 標 高 1335m 東信の里山 山 域 佐久市
登 山 記 録
登山月日 2020年6月10日
登山経路 内山牧場別荘地最奥に駐車11:45〜寄石山12:05〜駐車地点12:15
行動時間 登り 20分 下り 10分 合計 30分 (休憩時間・ロスタイム含む) 
天 候
メンバー 単独
情   報
アクセス 内山牧場の別荘地最奥終点まで舗装道路
トレイル 樹林帯と膝丈の笹薮を適当に歩く
水場・トイレ
その他
山行記


笹の中の寄石山山頂



凧の峰から県道44号線を佐久市街地方面1キロほどに走って、別荘地から軽井沢方面に抜ける道に入り別荘地の最奥に車を付けた。GPSで寄石山を確認し草付きの中山頂を目指した。数分で稜線に登りついて膝丈の笹薮の中を最高点まで進むと寄せ石山三角点が有った。三角点脇の樹木には手製の山頂プレートが付けられてあった。山頂をカメラに収めた後は樹林の中を適当に駐車場所に戻った。


凧の峰 タコノミネ 標 高 1293m 東信の里山 山 域 佐久市
登 山 記 録
登山月日 2020年6月10日
登山経路 県道44号線最高点付近駐車10:40〜凧の峰10:55/11:05〜駐車地点11:25
行動時間 登り 15分 下り 20分 合計 45分 (休憩時間・ロスタイム含む) 
天 候
メンバー 単独
情   報
アクセス 県道44号線を内山牧場管理等に向かう
トレイル 膝丈の笹薮を歩くほとんど赤布などの目印はない
水場・トイレ
その他
山行記


県道44号線の入山場所と凧の峰山頂



スマホのGPSとカーナビを見ながら県道44号線を走って凧の峰への入山場所を特定した。県道の最高点付近のカーブミラーに入山口を決めて付近の路肩に車を停めた。ガードレールを跨いで笹薮の中に入り30mほど高度を下げ尾根にとりついた。赤布も踏み跡も見当たらないが膝丈の笹の中直線的に凧の峰を目指すと2か所の高見を越えて凧の峰三角点の到着した。4等三角点が笹の中に現れていたがとても山頂とは思えない凧の峰であった。山頂を示すものは三角点以外になかったので持参したホワイトボードに山名を記載してカメラに収めた。激藪氏の登頂テープが倒木に付けられていたが山頂とは少し離れた場所であって三角点が雪の下にある頃来たのかなと思いながら山頂を後にした。


熊倉峰 クマクラミネ 標 高 1234m 東信の里山 山 域 佐久市
登 山 記 録
登山月日 2020年6月10日
登山経路 R254旧道内山峠(荒船山登山口)9:00〜熊倉峰9:30/9:40〜登山口10:05
行動時間 登り 30分 下り 25分 合計 1時間05分 (休憩時間・ロスタイム含む) 
天 候
メンバー 単独
情   報
アクセス 内山峠まで国道
トレイル 落ち葉に隠され気味ながら樹林帯と尾根に快適トレイルが続く
水場・トイレ 水場・toilet共になし
その他 内山峠から内山牧場に続く遊歩道
山行記


内山峠の標識・トウヒの樹林帯


熊倉峰山頂



熊倉峰の登山口は内山峠の荒船山登山口と同じであった。登山口には10台ほど停められる駐車場が有って荒船山に登ったと思われる2台の車が停まっていた。腰痛発生から40日ぶりの登山で果たして山頂まで行けるだろうかと心配しながら荒船山とは反対側の熊倉峰登山道に入った。登山道入口には「熊倉峰を経て内山牧場」の標識が立っていた。登山道はドイツトウヒの植林地内を行くが落ち葉に隠されがちである。クッションの効いた登山道は腰にも優しくて、足を止めることなく20分ほどで稜線に登りついた。稜線上には「登山口0.4キロ・熊倉峰0.3キロ」の標識が立っていた。樹林の稜線をゆっくりと歩いて登山口からは標高差170m距離0.7キロの山頂にはジャスト30分で登りついた。三角点は見当たらなかったが最高点には手製の山頂プレートが付けられてあった。腰に痛みを感じることもなく登頂できたことに安堵しながら山頂で一息入れた。


御岳山 オンタケサン 標 高 東信の里山 山 域 佐久市
兜岩山 カブトイワヤマ 標 高 1369m 山 域
登 山 記 録
登山月日 2022年5月6日
登山経路 荒船不動登山口8:55〜荒船不動9:00/9:15〜御岳山10:45〜ローソク岩11:25/11:35〜田口峠分岐11:5/12:15〜兜岩山12:30/12:50〜御岳山分岐13:10〜登山口15:00
行動時間 登り 下り 合計 6時間5分 (休憩時間・ロスタイム含む) 
天 候
メンバー 山人岡井と山梨の山友
情   報
アクセス 荒船不動尊登山口まで狭いながらも舗装道路
トレイル 良く踏まれた快適トレイルが続く
水場・toilet 水場は無い toiletは登山口の荒船不動の境内にある
その他 クモイコザクラ(コイワザクラ)鑑賞登山
山行記

 








山人の会、昨年は田口峠から兜岩山に登ったが、今年は甲府の雨宮さん・藤田さんを交えて反対側の荒船不動からの登山である。登山口の荒船不動には同時到着となって合流した。まずは今年が善光寺と同じ御開帳の荒船不動にお参りした。
登山道入口付近は数年前の水害で荒れた沢を渡るところもあったが、樹林の中に入ると快適トレイルが続いていた。休憩取りながらゆっくりと歩いて、御岳行者の像が立つ御岳に着いた。この辺りにはアカヤシオが群生していた。御岳を下りて少し下って、鎖場もある岩場を歩いてローソク岩の基部である。お目当てのクモイコザクラが今年は岩場に多く見ることが出来た。しばらく撮影タイムをとった。ローソク岩からすぐ先の田口峠分岐でランチ休憩取って兜岩山まで足を延ばした。展望地で山座同定を楽しんで会う路を戻った。
花博士とも思える藤田さんの解説を伺いながら、普段は見向きもしない登山道脇の草花を観察し、未だ咲き誇っていたアカヤシオなどを見ながらのお花見登山と云う趣の兜岩山登山ではあった。


兜岩山 カブトイワヤマ 標 高 1369m 東信の里山 山 域 佐久市
登 山 記 録
登山月日 2021年5月20日
登山経路 田口峠7:50〜兜岩山分岐9:30〜ろーそく岩基部9:45/9:55〜兜岩山10:25/11:10〜田口峠12:40
行動時間 登り 2時間 下り 1時間30分 合計4時間50分 (休憩時間・ロスタイム含む) 
天 候
メンバー 上田市の山友(水沼さん・増田さん・瀬在さん)
情   報
アクセス 田口峠まで一般道
トレイル 稜線上に顕著な踏み跡あるが一部ピークを巻くところもある
水場・トイレ 水場は無い toiletは田口峠を少し下った駐車場にあるが使用の可否は?
その他 ローソク岩の岩盤基部でクモイコザクラを観た
山行記


クモイコザクラに感動


ミツバツツジの咲く尾根を行き・兜岩分岐でローソク岩を見る


兜岩山山頂←・→展望地から浅間山





田口峠は群馬県境ではない。峠から数キロ下った場所に佐久市広川原に数軒の民家が有ってその先が群馬県境となっている。
峠のトンネルの西側に車を停めて尾根に上がる。尾根上には顕著な踏み跡が有り芽吹いたばかりの雑木林の尾根を行く。今日は久しぶりのグループ登山で水沼さんがリーダーを務めてくれてガイドもしてくれた。田口峠や米バカリ峠の旧道には石祠も立っていた。1264mピークの手前で休憩し大きく右に曲がって尾根を行く。時には小ピークを巻きながら落葉を踏むところもあったが、ほとんど変わりのない土の登山道を歩いて兜岩山分岐に着いた。分岐で一息入れた後はローソク岩の岩盤基部に下ってクモイコザクラを鑑賞した。たった2輪しか咲いていなかったが私にとっては長い間のあこがれのクモイコザクラであって感動も一入であった。また来年もと云う思いを抱いて分岐に戻って兜岩山に向かった。樹林の中の兜岩山山頂からは展望が無いので少し西側に下って展望地で浅間山や八ヶ岳の展望を楽しんだ。遠くに北Alpsが全容を見せていた。展望地付近で少し早いランチ休憩をとった後は往路を田口峠に戻った。往路はなるべく尾根を外さないように歩いたが復路は小ピークを巻きながら歩いたので思ったより早く田口峠に戻ることが出来た。元気が有れば田口峠の反対側にある霊仙峰を踏む予定であったが、自分のペースより一割方速いペースで歩いたためか疲労を覚えたので霊仙峰登頂は次回の楽しみとした。

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